◆ボディサイズの拡大も「恐ることはない」 ◆ドライバーの自在感に満ちたハンドリングマシン ◆時間と「世界最先端の安全」を買えるプレミアムセダン
◆軽快な加速が味わえる「e-BOXER」 ◆回生ブレーキのコントロールには"慣れ”が必要 ◆「Advance」専用装備はお洒落でハイセンスな仕上がり
◆試乗後には「これもアリかも?」 ◆12年ぶりの大幅改良が実感できる ◆車高、車重をまったく意識させないコーナリングも
「Modulo」は、ホンダアクセスが手がけるカスタマイズブランドだ。1994年の規制緩和を機に、エアロやホイールなどのパーツを手がけ始めた。「クルマをコントロールしやすく」するのがチューニングの狙い。
◆正統派の高級サルーンだということを黙って伝える ◆トップレベルの“聴かせる音”を持つオーディオ ◆どのVW車よりも重厚、上質な走り
◆大人のための純然たるセダンに変身 ◆流麗なスタイリングに、高級感たっぷりなインテリア ◆上質な室内空間に4バッグ積めるトランク
◆若々しさが折り込まれた新型3シリーズ ◆大きく様変わりした操作系 ◆意外にもジェントルな走り
従来型のホンダ『インサイト』は5ナンバー車だったが、現行型は全長が4675mm、全幅は1820mmに達する3ナンバー車だ。
◆BMWジャパンはインポーターではない ◆「OK、BMW!」現代風の進化がそこかしこに ◆やはりエンジン屋の真骨頂である
◆強力なトルクを発揮するジャガー自製のディーゼルエンジン ◆最も美しいプロポーションを持つセダン ◆Fタイプの4ドアサルーン版
◆見るからにただならぬ存在感 ◆驚くほど快適な走りに、やられた ◆ある意味究極のクルマである
ジープの持つ世界観をより手軽に味わえるモデルとして、登場当初から高い人気を得ているのが『レネゲード』。ジープ・ブランドの中ではもっともコンパクトなこのモデルが、フェイスリフトを受けてその内容をより充実させた。
新しい『インサイト』の走りにおいてなにより特筆すべきは、爽快な加速を楽しめることだ。
「『DB11』のコンパクト版ではない、新生『ヴァンテージ』は12年ぶりの進化でフロントエンジンのスーパースポーツに劇的進化!! エンジン出力を余す事なく駆動力に変える技が見事。斬新なデザインは…慣れる」
2018年11月に開催されたロサンゼルスモーターショーでベールを脱ぎ、間もなく発売が開始される『マツダ3』(次期アクセラ!?)のプロトタイプに、北海道剣淵町にあるマツダの試験場で試乗した。
◆「現行プリウスは失敗した」のか ◆注目すべきは外観だが ◆マイナーチェンジで選ぶ価値を高めた
◆アルファロメオのディーゼル、実は… ◆キレッキレのハンドリングがマイルドに感じた理由 ◆CX-5とのディーゼル対決は…ステルヴィオの勝ち!
最近はSUVの人気が高く、その代表がホンダ『ヴェゼル』だ。全長は4330~4340mmに収まるから運転しやすく、燃料タンクを前席の下に搭載したために空間効率も高い。後席と荷室はミドルサイズSUV並みの広さだ。外観には引き締まり感が伴ってカッコ良く、人気車種になった。
◆マツダ流「ライトサイズ・ターボ」 ◆まさに韋駄天、加速の鋭さに驚く ◆ディーゼル的な性格の良し悪し
VW(フォルクスワーゲン)『ポロ』は、輸入車の中ではサイズが小さな部類に入る。現行型は全幅が1750mmになって3ナンバー車に拡大されたが、全長は4m少々に収まり、混雑した街中でも運転しやすい。
◆英国ブランドの血統とAMGエンジン ◆正統派ブリティッシュスポーツ ◆リアルスポーツの領域にコマを進めたヴァンテージ