いま、仕事の移動車だけでなく、愛車に取り付けたいアイテムとして需要が高まっているドライブレコーダー。走行時や停車時に起こるトラブルや事故の状況を録画した動画や画像が客観的な検証に役立つとして、その有効性が注目されています。
クルマのメンテナンスにおいて最重要項目とも言えるのがエンジンオイルの管理だ。定期的な交換で良好な状態を保つことでエンジンの調子はもとより燃費や走りをキープすることができるのだ。
いくら愛車でもエンジンにまつわる部分はノータッチというユーザーも多いだろう。しかし最も簡単で効果的なメンテナンスとしてエアクリーナーの交換がある。定期的な交換を実施したいものだ。
実用的でもあり同時にドレスアップの効果もあるヘッドライトバルブの交換。今回はナイトドライブを安全に楽しむためヘッドライトバルブをリニューアルする方法について紹介して行くこととした。
ガソリンに添加する添加剤はおおまかにパワーアップ系とクリーン系に分かれる。そして、忘れちゃいけないガソリンスタンドでよく売られている「水抜き剤」もある。ちゃんと理解して状態や用途に合わせて使用しないと無駄になるかも?
取付け・取外しが可能なサンバイザーとスマホ充電に対応したUSBポートも装備
「彩速」の名前のとおり、優れた画質と操作性が高く評価されているケンウッドのカーナビ「彩速ナビ」のフラッグシップである「TYPE M」シリーズの2022年モデルが発表された。
パイオニアは、駐車監視機能や後方からのあおり運転監視機能を強化した、前後2カメラのドライブレコーダーとして、カロッツェリア「VREC-DZ800DC」を6月より発売する。本機は筐体を新規でおこした新モデル。強化されたその機能の効果を、特設コース上で体験した。
12インチタッチスクリーン&日本語音声コントロール&最新ガラス鏡面採用
ケンウッド「DRV-C770R」を装着。ドライブレコーダーはやはり前後左右そして車内が映っていることが大切だと痛感した。後悔先に立たず。
自動車・二輪車用品メーカーのミツバサンコーワから前後2カメラの2輪車用ドライブレコーダー新製品『EDR-22』シリーズが新発売。4月15日より発売が開始される。
「デュアルサイドウォール」デザインで2つの外観+走行時のノイズも大幅に低減したオフロード向けタイヤ
新発想の車載ユニットとしてデビューしたパイオニアの「NP1」。“音声”によって操作するデバイスで、カーナビ/ドライブレコーダー/車載Wi-Fiルーターなどの機能をオールインワンする。車載機の概念を覆す新デバイスに注目してみた。
東京オートサロン2022と併催で、北ホール内で開催されている東京アウトドアショー2022。その中に出展しているエアロパーツなどのカスタムで知られるDAMD。そのブースにはちょっとレトロなデザインのジムニー、タフト、ハスラーが展示されている。
油膜取りの決定版『キイロビン』でおなじみのプロスタッフは同社商品ラインナップで人気の「ガチアワシャンプーシリーズ」や「CCウォーターゴールド」をずらっと展示。その効果をデモンストレーションを通じてアピールしていた。
パイオニア・カロッツエリアは東京オートサロン2022と同時に開催された、東京アウトドアショーに出展。クルマWI-FIはアウトドアでの遊びをより広げてくれるとアピールを行った。
ドライブレコーダー、デジタルインナーミラー 、レーダー探知機、レーザー受信機などを自社工場で一貫生産するセルスター工業。
NGK史上最高性能を謳うプラグが「NGK SPARK PLUG Premium RX」だ。高性能スパークプラグと言えば中心電極に白金か、イリジウムを用いたものが一般的だった。この「プレミアムRXプラグ」ではルテニウムを配合。
SN規格やSP規格などオイル選びの指標がある