スピーカーにおける、10万円前後の、いわゆる“ミドル・ハイ”グレードには、魅力的な製品が多数存在している。それらは、入門機からのステップアップを計るときの格好のターゲットであり、最初のスピーカーとしても、奮発して狙ってみたいと思わせる優秀機ばかりだ。
愛車を“静かに”、そして“快適に”してくれる『車内空間の魔術師』という名の“プロ”が、全国各地で活躍していることをご存じだろうか。しかも、その人数は今も、続々と増加中であるという…。彼らはどこにいて、そしてどのように車内を静かにしてくれるのだろうか…。
「ロックフォード・フォズゲート」や「グラウンドゼロ」等の、海外有名カーオーディオブランドの製品を数多く取り扱うイース・コーポレーションが、販売店を対象として開催した『イースセミナー & ショー2016』において、興味深いとある製品を参考出品した。
幅広い製品ラインナップを誇る実力アメリカンブランド、「MTX Audio」から、パワーアンプのニューラインが2つ、新登場した。
超大物パワーアンプが、計5モデル、新登場する。ドイツの実力ブランド「GROUND ZERO(グラウンドゼロ)」から2グレード計4モデル、そして新鋭アメリカンブランド「D’AMORE ENGINEERING(ダモーレエンジニアリング)」から1モデル。
革新的なコンポーネントスピーカーとして話題を集めている、MTXオーディオの『IMAGE PRO』。その実力を検証するリポートを連載でお贈りしている。今週はいよいよその最終回だ。
MTXオーディオからリリースされた新機軸コンポーネントスピーカー『IMAGE PRO』シリーズ。その魅力と実力を検証すべく、詳細なテストを行った。その模様を週刊特集としてお伝えしている。
イース・コーポレーションが主催する春の恒例行事『イースセミナー & ショー2016』レポートの後編です。
ロックフォード・フォズゲートやJLオーディオといったアメリカンブランドから、グラウンドゼロ、ヴァイブオーディオなどの欧州ブランドまで、数多くの人気カーオーディオアイテムを正規輸入・販売しているイース・コーポレーション。
人気アメリカンブランドの1つ、MTXオーディオから発売された新機軸スピーカー『IMAGE PRO(イメージプロ)』シリーズ。トゥイーターとミッドレンジがエンクロージャーに収められている、個性的な3ウェイスピーカー群である。
ユニークで革新的な3ウェイコンポーネントスピーカーが登場した。その名は『IMAGE PRO(イメージプロ)』。
イース・コーポレーションが発表した、【CAOTY2015】(売れ筋ユニットのランキング)の、2chならびに4chパワーアンプの計5部門について、上位入賞モデルの試聴リポートをお届けしてきた。今回はいよいよその最終回だ。
イース・コーポレーションが発表した、売れ筋ユニットのランキング、【CAOTY2015】。それにおいて上位入賞を果たしたパワーアンプについて、大規模な試聴取材を敢行した。
イース・コーポレーションが発表した、売れ筋ユニットのランキング、【CAOTY2015】。そのランキング上位モデルについてのインプレッション・リポートをお贈りしている。
今月もまた、【CAOTY2015】にランクインした人気パワーアンプの徹底試聴リポートをお贈りする。
イース・コーポレーションが発表した、売れ筋ユニットのランキング【CAOTY2015】。その上位入賞モデルの人気の秘密を解析している。今週は、「4chパワーアンプ6万円未満部門」の上位2機種と、6位以下にランクした製品の中から選んだ注目モデル1機種にスポットを当てる。
海外カーオーディオブランド製品を多数、正規輸入・販売展開しているイース・コーポレーションが発表する、売れ筋ユニットのランキングである【CAOTY2015】。その上位入賞モデルの人気の秘密に迫るべく、大規模な試聴取材を敢行した。
海外カーオーディオブランド製品を数多く正規輸入・販売展開しているイース・コーポレーションが発表する、売れ筋ユニットのランキング、【CAOTY2015】。その上位入賞モデルの実力を検証している。今週は、「2chパワーアンプ6万円以上部門」を見ていく。
“サブウーファー”にまつわるあれこれを解説してきた当特集。最終回となる当回では、“鳴らし方の極意”をレクチャーする。せっかく導入する“サブウーファー”。その魅力を味わい尽くさなくてはもったいない。そのためのコツを、詳しくご紹介していく。
“低音”を強化するための頼れる存在、“サブウーファー”について解説している。第3回目となる今回は、「本格タイプ」をご紹介していこうと思う。「本格」たるメリットはどこにあるのか、どのような種類があるのか、それらを詳細に検証していく。
“サブウーファー”の導入のススメを展開している。前回は、なぜ“サブウーファー”が必要なのかを解説した。今回からは、実践法をご紹介していく。まずはお手軽なプラン、「パワードサブウーファー」についてのあれこれを。じっくりとお読みいただきたい。