人気カーオーディオブランド各社の特長や魅力を浮き彫りにすべく、“フラッグシップモデル”研究を実行している。“旗艦機”には各社の持てる技術と思想がたっぷりと注入されている。ゆえにその特長を検証することで、各メーカーごとの強みが見えてくるのだ。
これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に、具体的な“スターティングセット”を紹介している。なお当週刊特集は30社以上におよぶ海外人気カーオーディオブランドの製品を正規輸入している“イース・コーポレーション”監修のもと、お贈りしている。
英国発の実力カーオーディオブランド“ヴァイブオーディオ”。同社の最大のストロングポイントと言えば…。それはズバリ、「コストパフォーマンスの高いリーズナブルな製品を多々擁していること」である。
ドイツの「グラウンドゼロ」と英国の「ヴァイブ・オーディオ」それぞれから、新たな“低音強化”アイテムが2機種ずつリリースされた。それぞれの特長と実力を、2週にわたり紹介している。後編となる今回は、「ヴァイブ・オーディオ」の新作にフォーカスする。
2017年もいよいよクライマックスを迎えようとしているこの時期に、また1つ、注目すべきニューアイテムが海を渡ってやってきた。英国発の人気ブランド、「ヴァイブオーディオ」の“コンプリートウーファーボックス”、『BLACKAIRT12S-V6』がそれである。
サウンドのパンチ力、そしてリーズナブルさで人気のブリティッシュ・カーオーディオブランド「VIBE Audio(ヴァイブオーディオ)」。同社が今、『CVEN(シーヴェン)』という名の新シリーズで、新境地を開拓中だ。
市販スピーカーを装着した後に次なるシステムアップを目指そうとするならば、“外部パワーアンプの導入”がお薦めだ。余裕を持ってスピーカーを駆動できるようになるので、サウンドに躍動感が生まれ、瑞々しさもアップする。外部パワーアンプはダテではない。
イギリス発の人気カーオーディオブランド「VIBE(ヴァイブ)オーディオ」から、パワーアンプの新シリーズが登場する。その名は『SLICKシリーズ』。「VIBEオーディオ」と言えば、手頃な価格の製品を主体とし、それぞれコスパが高いと評判だが…。
株式会社イース・コーポレーションは、英国VIBEオーディオのSLICKシリーズ4chパワーアンプ「SLICKS4-V2」と、1chパワーアンプ「SLICKB1-V2」2機種を発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて国内販売を開始した。
リーズナブルな製品を揃えながら、それぞれのコストパフォーマンスが高いと評判の、英国ブランド「ヴァイブ オーディオ」。同社の2016年モデルがこのほど日本上陸を果たしたのを受け、即、それらの試聴取材を行った。今週はその、最後のリポートをお贈りする。
抜群の鳴りっぷりと親しみやすい価格で人気の、英国ブランド「ヴァイブ オーディオ」。同社からファン待望の2016年モデルが、遂に日本上陸を果たした。それらの魅力と実力を探るべく、緊急テストを執り行った。そのリポートを4回にわたって掲載している。
鳴りっぷりの良さとコストパフォーマンスの高さで人気の英国ブランド、「ヴァイブ オーディオ」。同社の2016年のニューモデルがこの度、遂に日本上陸を果たした。各機の実力と魅力を探るべく、試聴取材を実行した。そのリポートを、計4回にわたってお贈りしていく。
鳴りっぷりが良く、しかもリーズナブルな製品を多々擁している英国ブランド、「ヴァイブ オーディオ」。同社の、2016年に発売が予定されていた新作が、この度遂に日本上陸を果たした。スピーカーが2シリーズ、パワーアンプが1シリーズ、というのがその内訳だ。
ロックの国イギリス発祥の人気ブランド・VIBEオーディオから、サウンドクオリティーを極めた「CVEN(シーヴェン)」シリーズのハイグレードパワーアンプが登場した。
VIBEオーディオのミドルクラスコンポーネントスピーカー “ブラックエアシリーズ” も、持ち前のサウンドクオリティーに磨きをかけつつ大幅リニューアルを果たす。
ロックの国イギリス発祥の人気ブランド・VIBEオーディオのミドルハイクラス2wayコンポーネントスピーカー “ブラックデスシリーズ” がモデルチェンジとなった。
“低音”を強化するための頼れる存在、“サブウーファー”について解説している。第3回目となる今回は、「本格タイプ」をご紹介していこうと思う。「本格」たるメリットはどこにあるのか、どのような種類があるのか、それらを詳細に検証していく。