カーオーディオという趣味を“モノ選び”の段階から目一杯楽しんでいただこうと、“チョイスのキモ”を解説している当コーナー。現在は「プロセッサー」に焦点を当てている。今回も、「単体DSP」の注目株紹介をお贈りする。
“どう取り付けるか”でも、仕上がりのサウンドクオリティが変化するカーオーディオ。そこのところに深く切り込もうとしている当コーナー。まずは、ドアにスピーカーを取り付ける際のノウハウ等々について考えている。今回からは「アウター化」をテーマに話を進めていく。
「クルマの中で好きな音楽を気持ち良く聴く」という楽しさを、手軽に味わう方法を紹介している当短期集中特集。その第3回目となる当回では、「車内でスマホを使いこなすコツ」を、多角的に紹介していく。
カーオーディオシステムの“サウンド・クオリティ”は、3つの要素により決定される。1つ目は「製品選び」。まずは「どんな機器を使うか」が問題となる。2つ目は「どう取り付けるか」。カーオーディオでは、取り付け方の違いによっても音が変わってくる。
フロントスピーカーを“どう鳴らすか”について考えている当短期集中特集。その第9回目となる今回は、“デッドニング”をテーマに据えてお贈りする。“デッドニング”の目的や行われる作業内容、そしてそれによって得られる効果を解説していく。
カーオーディオは、こだわればこだわるほど楽しさが深まっていく。そこのところを具体的に紹介している当短期集中特集。今回は“低音”をテーマにお贈りする。「ユニットサブウーファー」を使って本格的な“低音”を鳴らすという“こだわり方”について考えていく。
カーオーディオ製品の選び方のコツを解析している当コーナー。前回からは「単体DSP」についての解説をスタートさせ、最初にトレンド分析を行った。それに引き続き今回からは、注目機紹介をお届けしていく。まずは、“ロックフォード”の『DSR1』をフィーチャーする。
カーオーディオユニットを車両に取り付ける際に実践される、さまざまなセオリーを解説している当特集。まずはスピーカー装着にまつわるいろいろをクローズアップしている。今回は、“デッドニング”に関する解説の最終回として、“背圧対策”をテーマにお贈りする。
カーオーディオという趣味を、極々手軽に始められる方法をお伝えしようと試みている。前回は、超基本的なチューニング機能を活用する楽しみ方を紹介した。今回もそれに引き続き、もう一歩踏み込んだ“やってみると面白い”サウンドセッティング術を紹介していく。
フロントスピーカーの“鳴らし方”に焦点をあてている当特集。その第8回目となる今回は、「DSPを用いたマルチアンプシステム」という“セッティング術”について考察する。これを実践すると、交換したスピーカーの性能を一層引き出すことが可能となる。
カーオーディオでは、“こだわる”ことで楽しさが一層深まる。その具体例、つまりは“こだわり方”を紹介している当短期集中特集。第4回目となる今回は、システム構築の必需品である“ケーブル”にまつわる“こだわり方”を研究する。
クルマの中で好きな音楽を良い音で楽しむ「カーオーディオライフ」を、お手軽に始められる方法をお伝えする短期集中連載をスタートさせる。まず今回は、初期投資ゼロで楽しめる小ワザをご紹介する。その小ワザとは「簡単チューニング」だ。さて、その中身とは…。
「スピーカーをどう鳴らすか」、そこのところを多角的に研究している当特集。その第7回目となる今回は、「2ウェイor3ウェイ」をテーマにお届けする。“3ウェイ”に興味があるという方は特に、当記事を要熟読!
カーオーディオにおけるさまざまな“こだわり”ポイントについて考察している当特集。今回は、音にこだわろうとする際の「AV一体型ナビ」選びをテーマに話を進めていく。ナビを新しくする予定があり、かつ音にもこだわりたいと思うのなら、当記事を要熟読!
カーオーディオという趣味を“モノ選び”の段階から楽しんでいただこうと、その参考となる情報を1つ1つ紹介している当コーナー。現在は“プロセッサー”をテーマにお贈りしている。今回からはいよいよ、“単体DSP”についての考察をお伝えしていく。
カーオーディオ製品のクルマへのインストール作業におけるセオリー等々を解説している当コーナー。まずはスピーカーの取り付けにまつわるあれこれを説明している。今回も前回に引き続き、「キャンセリングを防ぐ」ための作業について考察する。
カーオーディオに興味を持ちつつも「システムは未だ純正のまま」という方々に、“カーオーディオ・プロショップ”の門を叩くことをおすすめしてきた当短期集中特集。今回はその最終回として、そこが「イベント参加の窓口」ともなることについて解説していく。
「スピーカーに何を使うか」を検討することと同じくらいに、「選んだスピーカーをどう鳴らすか」を考えることも、至って重要だ。それによっても得られる結果が変わってくるからだ。当特集では、そこのところに着目し、“鳴らし方研究”を展開している。
『DIATONE SOUND.NAVI』や、ハイエンド車載用スピーカー『DS-SA1000』等々を擁する国産ハイグレードカーオーディオブランド“DIATONE”。その製品ラインナップの中に、同社で唯一となるサブウーファー、『SW-G50』(希望小売価格:8万円税抜)がある。
どのような趣味であれ、“モノ選び”は楽しみどころの1つとなる。カーオーディオでもそれは同様だ。当コーナーではそこのところを一層楽しんでいただくべく、製品選びの参考となる情報をさまざま提供しようと試みている。
もろもろのセオリーが存在しているカーオーディオユニットの取り付け作業。それらセオリーを1つ1つ紹介している当コーナー。まずはスピーカーの取り付け作業に関連した事項をピックアップして解説している。前回まではドアの「制振作業」についてお伝えしてきた。