大人気のアメリカンブランド・MTXオーディオから、車内の音響特性を科学した3Dコンポーネントスピーカーシステム『IMAGe Pro(イメージプロ)』がデビュー。同ブランドを取り扱うイース・コーポレーションが、2016年の1月下旬より販売をスタートさせる。
“サウンドチューニング”のすべてをお伝えしようと試みている当連載。今月は「イコライザー」について解説している。前回までは、その目的や成り立ちについて述べてきたが、今週からは使い方のコツをご紹介していく。当記事を参考に、ぜひご自身でもお試しを。
「AV一体型ナビは必要ない」と考える方向けのカーオーディオメインユニットが今、充実一途だ。2DIN機、1DIN機ともに、製品ラインナップが増え、選択肢が広がってきているのだ。その中で一番の注目株と言えば、“ディスプレイオーディオ”である。
AudisonのVoceシリーズ・アンプ用のデジタル・インターフェイス。Bit OneやBit Ten Dなど、AD Link / AC Linkを実装したあらゆるAudison機器とのデジタル接続を可能にする。
輸入商社ユナイテッドサウンドが取り扱うAUDIO DEVELOPMENTのフラッグシップスピーカーであるMM3は、アルミ削り出しのフレームに、職人の手作業でネジにて各部品が組み込まれているメーカーの技術が詰まった製品。
『DIATONE SOUND.NAVI』“NR-MZ100”シリーズが、巷の話題を独占している。マイカーライフでも発表会以降の4週にわたり、ニューモデルの進化点を徹底レポートし、大きな反響をいただいた。
"Graphic-Series" GX2000/GX2400はMatrix-Seriesの基本コンセプトを継承し新規に開発されたパワーアンプで、ヒートシンクデザインはX-Series以降採用の信頼性高い長方形の形状となった。
デリバリーも開始され、より一層の注目を集めている『DIATONE SOUND.NAVI』“MZ100”シリーズ。マイカーライフでは発表直後から毎週、フルモデルチェンジの中身について詳しくご紹介してきたが、今回はその最終回。
ロックの国イギリス生まれのカーオーディオブランド・VIBEオーディオから、SQL(サウンドクオリティーレベル=音質)特性に優れたサブウーファーのNewモデル「CVEN(シーヴェン)シリーズ」が発売される。
オーディオテクニカからReal Stage(リアルステージ)ケーブル、4カテゴリー12種類が11月6日(金)に新発売される。
去る10月20日からデリバリーが開始された『DIATONE SOUND.NAVI』“MZ100”シリーズ。各所は今、この話題で持ちきりだ。
デリバリー開始日の10月20日が近づくにつれ、ますます話題沸騰中の『DIATONE SOUND.NAVI』2015年モデル。
デビューから丸3年を数えた『DIATONE SOUND.NAVI』が、初のフルモデルチェンジを果たした。
ドイツの首都ベルリンに拠点を置くハイエンドオーディオメーカー『RS Audio』から、美しいたたずまいと珠玉のピュアサウンドを兼ね備えた新シリーズ「RS Revelation(レベレーション)シリーズ」が登場。
初のデモカーもでき上がったところで、DS-G50とこれまでのDS-SA1/SA23とのポリシーや設計の違いをまとめておくことにしたい。
毎年20万人以上のギャラリーが訪れるドレスアップ & チューニング・モーターショーの祭典『オートメッセ』。例年と同じく南港インテックス大阪にて明日11日(建国記念の日)から3日間、華々しく開催される。
前回は新素材NCV(Nano Carbonized high Velocity)について述べたが、今回は実際の製品となったDS-G50の解説をしたい。
ダイヤトーンから新しいスピーカーDS-G50が発表された。これまでDS-SA1/SA3というハイエンドモデルで話題を集めてきたが、今回はそれらとは違った新機軸を打ち出している。その核心となる振動板素材について、まず触れてみることにしたい。