株式会社トライムが取り扱うイタリア製カーオーディオブランド「audison(オーディソン)」のパワーアンプ「SR」シリーズにラインナップが追加、6chモデルの「SR6.600」が発売された。税込み価格は8万1400円。
愛車のレクサス『RX450h』をナチュラルサウンドに仕上げることをテーマにした関さん。同時に実用性をスポイルしない取り付けにも徹底的にこだわって北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTでインストールを敢行。
カロッツェリア・サイバーナビが初めて世に出たのは1997年。カーナビゲーションの黎明期から常に新しい事に挑戦し続けて多くのユーザーを驚かせてきた。
カーオーディオ市場の中で独特の存在感を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、その魅力を紐解いている当連載。今回は、国産実力ブランド「アルパイン」が擁する秀作ミドルグレードスピーカー、『Xプレミアムサウンドスピーカー』シリーズにスポットを当てる。
今回からスタートする当連載では、「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための「“低予算”サウンドアップ術」を1つ1つ紹介していく。まずは“予算ゼロ円”で実行できる「簡単音調整法」を公開する。
当特集では、「カーオーディオ・プロショップ」と呼ばれる“音のプロ”がいることを、そして彼らのバリューを解説している。今回は、彼らが「サブウーファーボックス」を自在に作れることについて深掘りする。
カーオーディオシステムのバージョンアップに興味を持つドライバーに向けて、その思いを形にしようとするときに役立つ製品情報を幅広く紹介している当コーナー。現在は、「サブウーファー」に関する情報を発信している。今回は「単体サブウーファー」について解説する。
レジャーカーとして手に入れたデリカD:5だったが、音楽好きな神崎さんはオーディオのグレードアップにも力を入れる。ネット検索で見つけた千葉県のログオンで絶好のスピーカーと出会いシステムアップを開始、一気にオーディオに魅了されることになる。
カーオーディオは専門性が高い趣味だと思われがちで、ゆえに敬遠されることもある。当連載は、そのイメージの払拭を目指して展開中だ。まずは「スピーカー」に関する“わかりにくい”事柄について説明している。今回は、スペックを気にするべきか否かを解説していく。
現代ハイエンド・カーオーディオでは、デジタルチューニングが必須項目となっている。なおその設定はプロに任せた方が確実だが、それと並行して自分でやっても楽しめる。当連載ではそれを推奨し、その設定方法をガイドしている。
当特集では、全国の有名カーオーディオ・プロショップ」に取材して、カーサウンドシステムのクオリティを上げるための具体的な“スタートプラン”をさまざま紹介している。今回は、純正スピーカーのままで音を激変させるプランをフィーチャーする。
釣り用のレジャーカーに高音質化のシステムアップを施した岡本さんのCX-8。フロントスピーカーには試聴でピンと来たことからセレクトしたフォーカルのユートピアMをチョイス。広島県のリクロスががリクエスト通りのシンプルでスマートな取り付けを実施した。
当特集では、「理想のサウンドを追求する」というカーオーディオの楽しみ方について掘り下げている。今回はその最終回として「ケーブル」にこだわるというアプローチについて考察する。「ケーブル」で音が変わる理由から、超高級ケーブルの実際までを解説していく。
「ドライブに音楽は不可欠」、そう考えているドライバー諸氏に、その音楽をもっと良い音で楽しめるようにするためのシステムアップの方法論を紹介している当連載。今回は連載の最終回として、車内を「オンライン化」する利点と実現方法とを解説していく。
カーオーディオシステムの性能を上げたいと思ったときには、“音のプロ”、すなわち「カーオーディオ・プロショップ」の力を借りよう。彼らに仕事を依頼すれば、システムを自在に構築できる。当特集では、その実際について詳しくリポートしている。
当コーナーでは、カーオーディオシステムをアップグレードしようと思ったときに役立つ製品情報を幅広く紹介している。今回からは新章に突入し、「サブウーファー」の選び方を説明していく。「低音強化」に興味があれば、要熟読!
オーディオコンペで勝つことが目標となった宇山さんのヴェゼル。同時にコクピットまわりのインストールデザインは派手さを抑えた自然な仕上がりを求めた。鳥取県のウェイブトゥポートがサウンド&デザインの両面でハイクオリティな一台を作り上げた。
カーサウンドシステムのアップグレードに興味を持ちつつも、なんとなくの“とっつきにくさ”を感じて距離を置いているドライバーは少なくないに違いない。当連載ではその“とっつきにくさ”の解消を目指し、疑問に思われがちな部分を1つ1つ解説している。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」がさまざま活用されている。車内には音響的な不利要因がいくつかあり、「サウンドチューニング機能」を用いるとそれらへの対処が可能となるからだ。当連載では、その設定方法を紹介している。
音楽好きなドライバーなら、その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったことが1度や2度はあるはずだ。当連載ではその思いを実現するための具体的な“スタートプラン”を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」から訊き、紹介している。
釣り仕様としてフル回転中のCX-8を高音質にシステムアップした岡本さん。荷室をスポイルせずにDSPアンプなどをインストールするために積極的に床下スペースを活用した。広島県のリクロスが手がけたインストールスタイルの詳細を見ていくこととした。