SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』大幅改良モデルを発表、11月15日より販売を開始する。
◆ミッドシップレイアウトは市販車と共通
◆パワートレインは5.5リットルV8を継承
◆高剛性と軽量化も追求
ファストバックとセダンのボディサイズの差は、全長4460mm、全幅1795mmは変わらず、全高がセダンの方が5mm上がって1445mmになることだけだ。でも人間の目で見ると、同じクルマとは思えないほどに印象がガラリと変わる。
トヨタ自動車は、新型フルサイズワゴン『グランエース』を2019年内に発売する予定だ。10月23日から11月4日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)を中心に開催される東京モーターショー2019で初披露する。
トヨタ自動車は、新型フルサイズワゴン『グランエース』を東京モーターショー2019で発表する。セミボンネットのパッケージに、3列シート6人乗りと4列シート8人乗りの2タイプを設定する。
フルモデルチェンジされたトヨタ新型『カローラ』、『カローラツーリング』の発売に合わせ、株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、TRDブランドとモデリスタブランドの双方からカスタマイズパーツを9月17日に発売。
◆4.4リットルV8ツインターボは2種類のチューニング
◆新Mモードを採用
◆サーキット向けTRACKモード
トヨタは、フルモデルチェンジした『カローラ』に、ワゴンタイプの「カローラツーリング」を設定して、9月17日に発売した。
パイオニアは10月2日、カロッツェリアの新型『サイバーナビ』を発表した。その新たなポジショニングが“オンデマンドカーナビ”という立ち位置だ。NTTドコモが提供する「In Car Connect」に対応することで、車内を多彩なエンタテイメント空間へと発展させたのだ。
走りは、せっかちな私をやさしくなだめて、幸せな気分を引き出してくれるけれど、アクティブレーンキーピングアシストは、みぞおちに鉄拳をくらわす勢いで効いてくる。
トヨタは9月17日、フルモデルチェンジした『カローラ』(セダン)の販売を開始した。
◆奇抜さで人を驚かせるシトロエンは過去の話
◆クリーンで安全なクルマ=いいクルマ
◆なごみ系の演出にもシトロエンらしさ
日産自動車は、『ノート e-POWER NISMO』『ノート e-POWER NISMO S』『ノート NISMO S』に特別仕様車「ブラックリミテッド」を設定し、11月より発売する。
メルセデス・ベンツ日本は3日、SUVクーペの『GLCクーペ』(Mercedes-Benz GLC coupe)改良新型を日本市場向けに発表し、全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日より注文受付を開始した。
◆スポーツサルーンのようなハンドリング
◆乗り心地と静粛性は、さすがアウディ
◆サッシレスの構造にこだわりを感じる
メルセデス・ベンツ日本は10月3日、プレミアムミドルサイズSUVの『GLC』(Mercedes-Benz GLC-Class)改良新型を日本市場で発表し、全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日より注文受付を開始した。
EVモードで静かに走れるハイブリッドが増速中の日本において、ディーゼルエンジンは漢気にあふれすぎ、住宅街で駐車しているときなど、ご近所との友好関係を保ちたい身としてはあせってしまう。
ビー・エム・ダブリューは、スタイリッシュなデザインと機能的な室内空間を実現し、MINIラインアップの中でもクリエイティブな個性を持つ『MINIクラブマン』を大幅改良し、2日より全国のMINI正規ディーラーで販売を開始した。
BMWのハイパフォーマンスサルーン『M5セダン』次期型の開発車両をキャッチした。ブルーとエメラルドグリーンの車両が露出したのは初めてだ。
ホンダのBセグメントセダン『グレイス』で550kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
◆M専用のエクステリア
◆4.4リットルV8ツインターボは625hp
◆後輪駆動を重視した4WD