スタイリッシュになりましたよね~。こんなにカッコイイなら、違う名前の方がよかったのでは?と心配をしたほどでしたが、イマドキの子は往年の『カローラ』の名前を知らないので、既存の印象がないから問題ないとのこと。なるほど納得です(笑)。
12月2日に発表される予定の、ジャガーの2ドアスポーツカー『Fタイプ』改良新型を、一足早くカメラが捉えた。
『マツダ3』の先代にあたる『アクセラ』では、実はマツダの主力であったはずのディーゼル比率は非常に少なかった。例えば『CX-5』なんぞ、8割近くがディーゼルだ。あと古くなったが『アテンザ』だって半数以上はディーゼルだった。
日産の主力コンパクトモデル、『ノート』次期型に関する情報をスクープサイト『Spyder7』が入手した。その驚きのモデルチェンジの実態に迫る。
◆絶妙なパッケージングと使い勝手
◆「人馬一体」とは必ずしも刺激的な走りではない
◆ディーゼルエンジンはだんぜん頼もしく走りやすい
◆4.0リットルV8ツインターボはスポーツカー譲り
◆48Vの電動エアサスペンション
◆アストンマーティンのスポーツカーの要素をSUVに
◆10.25インチと12.3インチの大型TFTスクリーン
◆「格好よさ」のために3ナンバー化
◆運転の楽しさと静粛性は様変わり
◆「カローラとは何か」という伝統的価値との板挟み
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、新型コンパクトSUV『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)の日本導入記念特別仕様車「Tクロス TSI 1st」および「Tクロス TSI 1st プラス」の受注を11月27日から開始した。
◆FF化でも“前進感”あるシルエット
◆仕上げの丁寧さの積み重ねを感じる室内
◆上級クラスに遜色なし、の上質な走り
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『フォレスター』に特別仕様車「X-エディション」を設定し、2020年1月23日より発売する。
ボディサイズが3ナンバー枠になったことや、大きな台形フォルムのフロントグリルなどでガッシリと地面に踏ん張るようなデザインになったこともあり、新型『カローラ』はその12代にわたる長い歴史の中で、最も堂々とした存在感を手にしているというのが第一印象だ。
これは!車格がひとつ上がりましたね!という言葉に尽きると思います。伸びやかになったデザインよりも、さらに広くなった感のある室内。ホイールベースが伸びた分にオーバーハングを削った分を合わせて、室内もラゲッジもグーンと広くなりました。
トヨタ自動車は11月25日、全長5.30m、フルサイズの高級ワゴンとして新型車、『グランエース』を発表した。12月16日より販売する。2つのグレードを設定し、価格は3列シート6人乗りの「Premium」仕様が650万円、4列シート8人乗りの「G」仕様が620万円。
新たな新世代商品群とされる『マツダ3』からSKYACTIV‐Xは搭載され、国内での試乗会がようやく開催された。当初は、今年10月にも発売が予定されていたが…
SUVの『ロッキー』なら、日常だけでなくプラスαで多用に乗りこなしたい……と思うユーザーも多いだろう。そうした時のいい選択肢になるのが4WDモデルだ。
新型『カローラ』は乗った瞬間にその飛躍的進化を感じられるモデルだ。生物でいえば突然変異と言えるほどのジャンプ感を持つ進化である。
『マツダ3 TCR』は新型マツダ3をベースに、「TCR」規格に適合させたレーシングカーだ。米国ノースカロライナ州のロングロードレーシングとマツダモータースポーツが、共同で開発を担当した。
◆「Sグレード」はサーキットで楽しいセッティング
◆GRスポーツは日常からサーキットまでをカバーするスポーツモデル
◆まるで「カスタマイズのお手本」のようなGRスポーツ
清く正しく小さいSUVのロッキーは、実際の遊びの半径はもちろん、遊びの妄想半径も大きく広げてくれる。
往路でセダンのディーゼルに乗ったあと、帰路はファストバックのガソリンに乗り換えた。名称を「ファストバック」としたのは、これまでとは違う特別感をネーミングでも表現するためだというが、独特の後ろ姿はたしかにやけに印象に残るものだ。
◆絶妙なスタイルとサイズ感の持ち主
◆申し分ない実用性の高さとインテリアの質感
◆SUVのカタチをしたお値打ち実用車