イース・コーポレーションは、ドイツ「RS AUDIO」のスーパーハイエンド サブウーファーシステム「RS Master 12 -Limited Black Edition-」を受注生産品として販売を開始する。ブラックエディションの価格は65万円(税別)。
イース・コーポレーションは、ドイツ「RS AUDIO」の3ウェイスピーカーシステムの意欲作『RS Master 3 MKII -Limited Platinum Edition-』を1月上旬より受注生産品として発売する。プラチナムエディションのセット価格は168万円(税別)。
ドイツに本拠を置くスーパーハイエンドブランド“RSオーディオ”から、新たなフラッグシップスピーカー『RS Master 3 MkII』が受注生産品として11月より発売された。その実力は果たして…。それを確認すべく行った試聴取材の模様をリポートしている。
ドイツ発のハイグレードカーオーディオブランド“RSオーディオ”から、スピーカーの新旗艦機『RS Master 3 MkII』が新登場した。スーパーハイエンドとカテゴライズされるブランドから久々に登場する“驚愕級モデル"とあって、早速各所で話題を呼んでいる。
イース・コーポレーションは、ドイツRS AUDIOのスーパーハイエンド3ウェイスピーカーシステム「RS Master 3 MkII」を11月中旬より受注生産品として発売する。価格は128万円(セット/税別)。
スーパーハイエンドスピーカー『RS Master』シリーズを擁する、ドイツ発の実力カーオーディオブランド「RSオーディオ」から、まったく新しいスピーカーシリーズが登場する。その名は、『RS Stream(アールエス・ストリーム)』シリーズ』。
圧倒的な情報量と抜群の制動力、そして類い稀なる音楽表現力を誇るモノブロックパワーアンプの傑作・RSオーディの『RS Master T Mono』が、装いも新たにリニューアルを果たした。
ドイツのプレミアム・カーオーディオブランド「RS Audio」から、彗星の如く登場したスーパーハイエンドパワーアンプ『RS Master T Mono』。当機の音質性能を確かめるべく、緊急テストを行った。その模様を2週にわたってリポートしている。
スーパーハイエンド・パワーアンプが続々と登場している2016年。
RSオーディオ独自の “Artifical Stone(人工石)製” のレゾナンスチャンバーが特徴的な、超高品位なワイドレンジコーンツィーター「RS HAC」。
特別に厳選した個々の半導体から1つひとつ丁寧に組み上げられた “オールディスクリート回路” を採用する『RS Master T Mono』は、その名のとおり同社を代表とする「RS Masterシリーズ」待望の新作となるモノブロック・パワーアンプだ。
芸術・学問の中心として栄えたドイツの首都ベルリンを本拠地とするRS Audioはハイエンドオーディオ機器の研究開発を行うファクトリーとして1999年に創業。
ドイツの首都ベルリンに拠点を置く「RS Audio」は1999年設立された孤高のハイエンドスピーカーメーカー。
ドイツの著名ブランド・RSオーディオから、オーディオファイル待望のハイエンド3wayコンポ―ネントスピーカー「RS レベレーション 165-3」と、マルチアンプシステム用のパッシブクロスオーバーレスモデル「RSレベレーション 165-3 ACTIVE」の2モデルが発表された。
ドイツのハイエンドカーオーディオブランドであるRS Audio。フラッグシップであるRS Master Seriesは特別な音色と雰囲気、そしてユニットの造形美を持つ憧れの一品。
海外カーオーディオブランド製品を数多く正規輸入・販売展開しているイース・コーポレーションが発表する、売れ筋ユニットのランキング、【CAOTY2015】が発表となった。上位入賞モデルはなぜ売れているのか…。徹底試聴取材によりそれを明らかにしていく。
話題の“スーパーハイエンド”3ブランドについて、全国の有力ショップにお話をお訊きしている当コーナー。
今年から新たに日本でのデリバリーが開始された、ドイツ発の気鋭ブランド『RS Audio』。先週の当記事で、フラッグシップスピーカー『マスターシリーズ』の詳細をお伝えしたが、今週はインプレッションをお届けする。
ドイツからやってきた気鋭ブランド『RS Audio』。
ロベルト・スカラブリーノ社長に、独占単独インタビュー敢行!