イース・コーポレーションは、ドイツのハイエンドブランド Micro-Precision(マイクロプレシジョン)のハイエンドモノーラルアンプ「7-Series MONO Amplifier」を2月1日に発売する。価格はペアで64万円(税抜)。
イース・コーポレーションは、ドイツのハイエンドブランド Micro-Precision(マイクロプレシジョン)のスーパーハイエンドモデル「Z-Studio 4Ch Amplifier version 1.1」を9月より全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて受注生産品として販売を開始する。
“スーパーハイエンド”とカテゴライズされているカーオーディオブランドがいくつかある。その中でもスピーカーメーカーとして最高峰との呼び声も高いのが、ドイツ発“マイクロプレシジョン”だ。それをなんと、2台の愛車に装着しているという強者がいる。
ドイツ発の“スーパーハイエンド”スピーカーブランド、“マイクロプレシジョン”。これへの注目度が、さらなる高まりを見せている。ここにきてこれを装着するクルマの数が少しずつではあるが増えていて、その音の“凄さ”が各所で話題となっているのだ。
2014年に日本初上陸を果たしながらも、しばらくの間オーダーが止められ、いわば“幻”の名機となっていた、「Micro-Precision(マイクロプレシジョン)」の『Z-STUDIO』シリーズ。当機の試聴機がこの度完成し、各地の試聴会での運用が開始されている。
その存在は知られていながらも、いわば“幻”の名機となっていたドイツ発のスーパーハイエンドブランド「Micro-Precision」の『Z-STUDIO』シリーズスピーカー。しかしながらようやく生産体制が再整備され、オーダー可能な状態となった。
イース・コーポレーションから紹介されている数々のスーパーハイエンドブランドの中で、一時期いわば“幻”の存在となっていたスピーカーブランドが1つあった。それがこの、「Micro-Precision(マイクロ・プレシジョン)」。
取材協力/Meister(マイスター)・一宮店
巷で話題騒然の“スーパーハイエンド”ブランド。それらの魅力を探るべく、全国の有力ショップに取材している当コーナー。
今、巷で話題の“スーパーハイエンド”ブランド。マイカーライフでは昨年初夏、そして先月、これらを取り上げ、そのブランドコンセプト、そして試聴インプレッションをお伝えしてきた。