いつも大変お世話になっている人から『テスラを買って納車になるけど見に来る?』とお誘いが。EV界でこれだけ話題になっているメーカーなので一風変わった事でもあるのかな? と思って納車に立ち会ってみた。
◆強烈なタバコ臭のクルマは消臭出来るのか?
同一車種・同一システムを違うプロショップで音響調整を行うと違いは出るのか?を実際にマイカーライフデモカーを使って検証するこの企画。最終回は製作ショップである茨城県守谷市のクァンタムで調整をしてもらった。
同一車種&同一システムで違うプロショップが音響調整を行うと変化はあるのか? 変化があったとしてどう変わるのかを実証する同企画。茨城県守谷市のクァンタムで製作しているマイカーライフデモカーを持ち込んで調整をしてくれたのは石川県金沢市のアンティフォンだ。
クルマの中でもっといい音を聴きたい!と考えた時に思いつくのがスピーカー交換というユーザーが多いはず。でもクルマ用のスピーカーは取り付けて初めて完成となるのだ。そしてそこには多くのノウハウが必要となるのだが、今回は音に大きな影響を及ぼす音響調整に注目した。
クルマの重要なパーツであるバッテリー、ちゃんとチェックしていますか?今は問題なく動くから大丈夫という判断は凄く怖い。今回は日々デモカーに乗っていて、ちょっと異変を感じた筆者がバッテリー交換をしてみた!という企画。皆さん、恐怖は目の前かも知れませんよ。
11月3日(土)/4日(日)の2日間に行われたフォーカルプラグアンドプレイストア同時試聴会でマイカーライフデモカーも守谷店にて展示されたのだが、やっぱり新スピーカーの注目度は高く多くのユーザーさんが試聴に訪れた。
結果報告をしに製作ショップであるクァンタム(茨城県)へ。自分の感じた事や修正点などを相談していると思いがけない提案があった。それは前回の記事でモザイクとなっていた部分だ。そして今回はタイミングもあって写真が無い。これは手抜きではない。
先に結果が分かる書き方となるが・・・サウンドコンテストとは解析力と分析力、見えない音とのせめぎ合いであり、折れない心の養成所である。数年ぶりにコンテストへ参加してみて改めてその厳しさを認識することとなった。
カーオーディオプロショップとの上手な付き合い方を改めて感じた今回の企画。知らないからこそプロの意見を聞くことで無駄が無いプランニングやシステムアップが出来るのだ。
カーオーディオを楽しむという趣味と仕事を両立させている筆者。最新カーナビ「DIATONEサウンドナビ300PREMI」を軸に組み立てるHi-Fiサウンドを実現して、自己満足は当然のこと、サウンドコンテスト入賞を目指すという個人企画です。
当サイト編集長・藤澤の愛車であり当サイトのデモカーでもある「フォルクスワーゲン・ゴルフ5 ヴァリアント」のカーオーディオシステムが、久方ぶりの進化を果たした。更新されたのは、メインユニット。『DIATONE SOUND.NAVI』の最新モデルへと換装されたのだ。
景気の良い時代には新車を買って初めての車検である3年が買い換えの目安だった時期もある。今でもそういったユーザーはいるのだが、昨今クルマ一台当たりの所有年数が延びている。一般的には5年、7年と伸び続けて税金が上がる13年まで乗り続ける人も増えている。
10月も終わろうとしているのに涼しいのか暖かいのか、着る物にも困るこの季節。
9月某日、だいぶ涼しくなってきてはいるのだが、人より若干肉付きの良い身体をしているおかげで暑いことには変わらない。車室内のエアコンは20~22度で常に稼働中だ。
7月30日(土)に東京都中野区にある中野サンプラザにてルデジタルヘッドホン『ZH700FF』発表説明会が開催された。
とある週末、規則正しい生活が続いているためか、休みの日でも普通に起きてしまう今日この頃。
ふとしたときに自分の事を振り返ってしまった。
昨年の11月、意を決して普段入れないような総額2万円弱の高級エンジンオイルを入れてみて、その効果を身をもって実感してみた。エンジンのスムーズさは当然の事、やはり高いオイルを入れているから大丈夫! という安心感は非常に大きかった。
純正オーディオにプラスして、見た目は変わらず高音質化できるアイテムとして徐々に装着数を増やしているレイヤードサウンド。
毎年この時期になると必ず話題になるインフルエンザの流行。