9月24日から2日間にわたって静岡県掛川市の「つま恋」にて開催された『第2回ハイエンドカーオーディオコンテスト』。その中の「Clarion FDSクラス」にエントリーした登録店のクルマを、2回にわたってじっくりとご紹介している。その後編をお届けする。
9月24日から2日間にわたって静岡県掛川市の「つま恋」にて開催された『第2回ハイエンドカーオーディオコンテスト』。その中の「Clarion FDSクラス」にエントリーした登録店のクルマを、2回にわたってじっくりとご紹介していく。
まったく新しい技術とコンセプトで作り上げられている、近未来のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』。これに対する期待値が、デリバリーが開始されて約半年が経過した現在も、高まり続けている印象がある。
革新のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』への注目度が、依然、衰えない。販売が開始され早4か月。当初の予想を上回るペースで、装着ユーザーが増加中だ。ここまでの人気を誇るその理由を探るべく、2つの有名プロショップを取材した。
7月30日(土)に東京都中野区にある中野サンプラザにてルデジタルヘッドホン『ZH700FF』発表説明会が開催された。
クラリオンが展開するフルデジタルサウンドシステムのセミナーの模様
PCやスマートフォン、デジタルオーディオプレーヤーなど、多彩な機器とアンプ不要のダイレクトな接続で、音源をフルデジタル伝送する「Digital to Digital」テクノロジーで高音質なサウンドを楽しめるヘッドホンが発売された。
Clarion『Full Digital Sound』が発売開始されてから、3か月が経過した。当システムは既存のカーオーディオ愛好家を大いに刺激し、また、新たなファンの取り込みにも成功している。その注目度には未だ陰りが見られない。この新機軸システムの魅力の神髄は何なのか…。
革新の新機軸カーオーディオ・システム、Clarion『Full Digital Sound』。デリバリー開始から早2か月が経過し、搭載車両が全国で続々と完成している。それらは、『Full Digital Sound』に何を期待し、何をめざして作られたのだろうか…。
発売開始から1か月が経過してなお、大きな話題を呼び続けているクラリオンの『Full Digital Sound』。この注目の新機軸システムの魅力をさらに浮き彫りにすべく、搭載デモカーをいち早く製作した2つのショップを取材した。
先月に全国一斉販売開始となった話題の省電力・高音質カーオーディオシステムであるクラリオン フルデジタルサウンドが週末各地で試聴会イベントが開催されることとなった。
遂に昨日(4月20日)、大注目の新カーオーディオシステム、クラリオン『Full Digital Sound』のデリバリーが開始された。クラリオンの独自開発による、世界初の車載用LSIを搭載したこの革新的なシステムが、いよいよ全国津々浦々に行き渡るときがやってきた。
4月下旬の発売開始まで1か月を切り、クラリオン『Full Digital Sound』に対する注目度と期待感は、どちらもさらなる高まりを見せている。そんな中、当サイトでは特集を組み、この“利点と可能性”を深く探ってきた。最終回となる当回では、詳細な試聴リポートをお届けする。
今、もっとも注目を集めているカーオーディオ・システムの1つ、クラリオン『Full Digital Sound』。この期待の大物について、その先進性の中身を連載で掘り下げている。当回は、音楽信号処理をつかさどる“サウンドプロセッサーの実力”について、深く切り込んでいく。
4月下旬の発売開始に向けて、クラリオン『Full Digital Sound』に対する巷の注目度は上昇一途だ。当サイトではそれ踏まえ、この利点と可能性を徹底的に検証せんと試みている。連載は計4回。第2回目となる当回は、“汎用性&発展性”について深掘りする。
昨年9月の『フランクフルトモーターショー』で初めて発表され、日本においては、2016年1月の『東京オートサロン2016』、2月の『大阪オートメッセ2016』で順次公開。その度に大きな話題を呼んできた、クラリオンの『Full Digital Sound』。
2016年2月12日(金)から3日間にわたって開催される『大阪オートメッセ2016』のクラリオンブースに、2台のデモカーが出展される。それらには、新たなカーオーディオシステム『Full Digital Sound』が搭載されているという。これは一体何なのか…。