チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に新型ホンダ CIVIC(FL1)用が追加され、2月15日より販売が開始された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にホンダ ヴェゼル・ハイブリッド(RV6)用が追加され、2月15日より販売が開始された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から同社取扱製品を掲載した総合カタログ『BLITZ POWER BOOK(ブリッツ・パワーブック)2022』の販売を2月9日(水)より開始する。A4判(4つ穴)全364ページで価格は¥2,200(税込)。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「BLITZ STRUT TOWER BAR」シリーズに、ホンダ・オデッセイ(RC2 マイナーチェンジ後)フロント用モデルが追加された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が2022年1月に発行した総合カタログ『POWER BOOK 2022』について、一部記載内容に誤りがあったと発表。
オートエクゼからマツダ新型CX-5用チューニングパーツキット「AutoExe KF-06B」の販売が開始された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に新型ホンダ シビック(FL1)用が追加され、1月26日より先行予約の受け付けが開始された。発売時期は両製品とも2月下旬を予定。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に新型ニッサン オーラ(E13)用が追加され、1月26日より先行予約の受け付けが開始された。発売時期は両製品とも2月下旬を予定。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー各製品ラインナップにトヨタ GR86・ランドクルーザー、LEXUS CT200h向けなど新製品を追加、販売が開始された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にマツダ CX-5 用が追加され、12月24日から販売が開始された。
株式会社阿部商会が取り扱うオーストリア製スポーツマフラー「REMUS(レムス)」ブランドに、GOLF8 GTI専用モデルが新登場。2022年1月下旬より販売開始される。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に新型ニッサン ノート(E13)用が追加され、1月26日より先行予約の受け付けが開始された。発売時期は両製品とも5月上旬となる予定。
スバル『WRX S4 STIパフォーマンスコンセプト』は、「WRX S4 STI Sport R EXグレード」をベースに、チェリーレッドのアンダースポイラーなどのSTIパフォーマンスパーツを装着。
TOM'S(トムス)は、国内トップレーシングチームとして長年レースで鍛え上げた 「ヒト」「技術」「ノウハウ」を結集した、コンプリートカー3台を東京オートサロン2022に展示。その1台が、フラッグシップコンプリートカー『TOM'S スープラ ツアラー』だ。
薄型化でフロントバンパーを加工することなくBNR32への装着が可能に
いち早く最新パーツを展開してきたBLITZ。今回の東京オートサロン2022のメイン車両はGR86&BRZだ。NA仕様のライトチューンに仕上げたBRZと、ターボ仕様を提案するGR86を展示している。
HKSはGR86/BRZのチューニング、新タービンの追加ラインアップ、RB26用の新パーツなど、新たな提案を多数取り揃えて東京オートサロン2022へ出展した。
本日1月14日(金)から開催されている『東京オートサロン2022』で、トムスが最新コンプリートカー3台を発表、国内トップレーシングチームとして長年レースで鍛え上げた「ヒト」「技術」「ノウハウ」を結集した意欲的なカスタマイズあふれる仕上がりとなっている。
2年ぶりに一般公開によるリアル開催を実施する東京オートサロン。数々の注目デモカーが登場するので必見だ。中でもブリッツは5台のデモカーを出展予定。GR86を筆頭に、BRZ、シビック、NX、ランクル300など興味津々の新開発パーツが搭載されている。
HKSが東京オートサロン2022に先駆けて出展内容を公開した。注目はまず新型車GR 86/BRZ用パーツが続々と発表されたこと。
高いから良いもの、ではないブレーキパッドの正しい選び方