セルスターは、東京オートサロン2025において、新製品となるセーフティーレーダー3機種を発表・展示していた。このレーダーは日本無線の速度取り締まり機のレーダー、JMA520/401の電波に対応したものだ。
セルスター工業が「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。同社の製品各種の展示のほか、GR86/BRZ Cup参戦車両の展示を行う。
パイオニア・カロッツェリアブランドからデジタルミラー型ドライブレコーダー「VREC-MS700D」が新発売。価格はオープンで、想定実勢価格は税込み5万円前後。販売開始は2025年1月より。
JVCケンウッドからKENWOODブランドのドライブレコーダー新モデル「DRV-R30S」が新発売。価格はオープン、市場推定価格は税込み1万7000円前後で、販売開始は1月中旬より。
JVCケンウッドからKENWOODブランドのドライブレコーダー新モデル「DRV-G50W」が新発売。価格はオープン、市場推定価格は税込み3万3000円前後と、高品質・高信頼性の日本製ドライブレコーダーながらもリーズナブルで、販売開始は12月中旬より。
パイオニア・カロッツェリアブランドから2カメラタイプのドライブレコーダー3機種が新発売。価格はすべてオープン、想定実勢税込価格は2万5000円~3万3000円前後。
カーナビゲーションもドライブレコーダーもすべてが音声で扱える! そんな画期的な機能を備えた“オールインワン車載器”がパイオニア「NP1」だ。2022年3月に発売以来、進化を重ね、今やその機能は完成の領域に達したと言われる。NP1の最新情報をレポートする。
「ドラレコ」が必須の車載ツールとなって久しいがゆえに、最新機種への買い換えを検討しているドライバーも少なくないに違いない。実は「ドラレコ」は今も進化を続けていて、最新機種へと交換すれば使い心地がぐっと高まる。さて、どのような機種があるのかというと…。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、家族ドライブで力を発揮する便利小物を4つ取り上げる。後部座席のキッズ用のアイテムからお父さんのためのお役立ち品までをピックアップする。
JVCケンウッドからKENWOODブランドのドライブレコーダー新モデル「DRV-G60CW」が新発売。価格はオープン、市場推定価格は税込み4万7000円前後。販売開始は9月上旬より。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスグループ企業TCLから、ドライブレコーダー・スマートレコシリーズ新モデル「PERFECT4 WHSR-2040」が新発売。税込み価格は8万6790円。
ネオトーキョーは6月20日、大好評の爆光液晶ミラー型ドライブレコーダー「ミラーカム3」のGPS付モデルの販売を開始した。
日本製・自社工場生産・3年保証のセルスター工業から、前後2カメラドライブレコーダー「CS-54FH」が新発売。価格はオープン。販売開始は6月より。
ドライブレコーダーの国内メーカー・コムテックから前後2カメラドライブレコーダー「ZDR018」が新発売。価格はオープン。販売開始は6月14日から。
千葉県の幕張メッセで開催(1月12日~14日)されている東京オートサロン2024にセルスター工業が出展。ドライブレコーダー+レーダーをオールインワンにした注目モデルを展示したので注目した。
別体型カメラは前後とも小型でセパレートタイプ、10.66インチ液晶採用でデジタルインナーミラーと通常ミラーを切り替え可能。
AKEEYOは、360度全方位+ナイトビジョンを搭載するデジタルミラー型の3カメラ同時録画ドライブレコーダー「AKY-NV-360」の予約販売を11月28日よりクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始する。
前後2カメラで低ノイズ、高鮮明な映像の記録が可能、あおり運転対策として「後続車接近お知らせ機能」なども搭載
460万画素の高画質と対角171°の広角撮影で交差点の信号機や隣車線など「ひろ」く撮り、夜間でも前・後方車両のナンバープレートなどもしっかり「みえ」る
反射による強い映り込みや夜間のハレーションを抑えて、鮮やかな高コントラストのドラレコ映像が記録可能に
用途・ニーズに応じて「望遠レンズモデル」と「赤外線モデル」の2タイプで展開され、クラファンの2台購入コースならそれぞれの同時購入も可能