1本のLEDバルブで2役、ハイフラ対策不要で2色の灯火が楽しめ、かっこいいだけではなく安全面でも安心
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、MINI用SpecSI車高調キット換装用の調整式ピロアッパーマウントが新発売。7月7日から販売が開始された。
チューニングパーツメーカーのBLITZから、新型レーザー式&新型レーダー式取締り対応の高性能探知機「Touch-B.R.A.I.N. LASER」シリーズ新機種「TL311S」「TL401R」の発売が決定。7月15日(金)より全国のカー用品店・EC販売サイトなどから販売開始となる。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、GR86/BRZ(ZN8/ZD8)用新バージョン製品が登場。7月5日から販売が開始された。
エクシズルラインが北米のトラック用アクセサリブランド「LEITNER DESIGNS」との日本総代理店契約を締結
GLION(ジーライオン)グループの株式会社昭和トラスト・トラスト事業部が展開するブランド「GReddy」に、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)が開催するレース競技「GR86/BRZカップ2022」の認定指定部品マフラー「GReddy パワーエクストリームR Light-S」が新登場。
新車でもチョイ上げが流行っている昨今。無ければ作ってしまおうプリウスクロス!をコンセプトに勝手な企画を進行中。今回はロングドライブも楽々こなせるアイテムを2つ導入してみた。
200系ハイエース用に20mmダウンルック(片側10mmワイド)のオーバーフェンダーが追加!
HKS独自のシーケンシャル・バルブ構造による唯一無二のブローオフサウンド
スポーツ走行の質を高める安定したレート特性
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、SUZUKIジムニー(JB64W)専用のシリコンラジエターホースが新登場。カー用品販売店やタイヤショップ、チューニングショップのほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、高性能オイルフィルター「RACING OIL FILTER」の適合車種にコペンGRスポーツ、スイフトスポーツ、タントなど適合車種が大幅にが追加され、6月27日より販売が開始となる。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「Endura Pro」(エンデュラプロ/プラス)にTOYOTAカムリ ハイブリッド用の新製品を追加、販売が開始された。
サスペンションの専門メーカー・テインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」にヴォクシー/ノア、エスクァイア用など適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」の適合車種ラインナップにTESLA MODEL3用、MAZDA CX-8用が追加された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にLEXUS NX(AAZA2#/AAZH2#/TAZA25)用の対応ラインナップを追加。6月22日より先行予約が開始された。7月中旬より販売の予定。
株式会社阿部商会が取り扱うスウェーデン製カーキャリア「THULE(スーリー)」ブランドシリーズに、ルーフレール付き車両用のEdgeシステムフット「Thule Edge Raised Rail 7204(スーリーエッジレイズトレール)」が新登場。2022年7月より販売開始される。
計器・計測器メーカーの日本精機から、自動車用追加マルチメーターの「Defi」ブランドシリーズに、最新モデル「Defi-Link Meter ADVANCE FD(デフィ・リンクメーター・ アドバンス・エフ ディー)」が新登場。7月より販売が開始となる。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」シリーズに、NA車・ハイブリッド車対応のモデル「Power Thro NA」が新登場。6月22日より販売が開始される。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Con(パワコン)」シリーズに、NA車・ハイブリッド車対応のモデル「Power Con NA」が新たに登場。6月22日より販売が開始される。
総合チューニングパーツメーカー最大手のHKSが、自社製作にこだわるサスペンション。スポーツ向けサスはHIPERMAX MAX IV SPからHIPERMAX Rに。これまでのシリーズではなくネーミングから変えたのは大きな進化だからこそだ。