富士重工業は、スバル初の水平対向エンジン搭載車『スバル1000』の発売から50周年を記念した特別仕様車の第一弾として『XV』に「2.0i EyeSight プラウドエディション」を設定し、5月31日より発売する。
特別仕様車は、XV 2.0i EyeSightをベースに、メッキ加飾付ピアノブラック調フロントグリルやブラックカラードドアミラーを装備することで、上質でスタイリッシュなデザインとした。また、運転席&助手席8ウェイパワーシートやキーレスアクセス&プッシュスタートなど、上級グレードでしか選択できない快適装備を採用する。
専用デザインによる質感の向上と充実した装備を採用しながら、価格はベース車から6万4800円アップの246万2400円に抑えている。