1947年以来、“跳ね馬”のエンスージアストたちをワクワクさせてきたのは、マラネッロの工場のゲートから轟音を響かせて出てくる、自然吸気のV12エンジンなのだ。
ルノーは4月4日、「ヴォワチュール・ア・ヴィーヴル」(生活のための車)とも言われるBセグメントのコンパクトSUV、『キャプチャー』(Renault Captur)の新型を欧州で発表した。
シトロエンは4月9日、欧州でコンパクトカーの『C3』新型の受注を開始した。スタイルと快適性で成功を収めた先代の資質を保ちつつ、人気のキャラクターを強化し、さらに多くの魅力を提供する。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それぞれが“逸品”たり得ている理由を紐解いている当連載。今回は、イタリア発のハイエンドブランド「クワトロリゴ」の旗艦パワーアンプライン『ラ・プリマ シリーズ』にスポットを当てる。
数多くのレイズユーザーが集結した「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」(4月21日・富士スピードウェイ開催)。ユーザー取材をする中で、ひときわ異彩を放つホイールを発見。話を聞いてみるとUS仕様のTE37だと言うことが判明する。
フェラーリは5月3日深夜2時(日本時間同日朝9時)に新型車を初公開する。5月2日、フェラーリが発表した。
今回のワンポイント確認は、「スイフトは、わがままなおねえさんを満足させてくれるのか」である。おばさんではない。あくまでも、おねえさんである(反論却下)。
レイズのホイールをこよなく愛するファンが富士スピードウェイに集まった「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」(4月21日開催)。会場に数多くのエントリー車を集めたホムラの装着車両をピックアップして紹介した。
愛車のサウンドシステムの“音質”を上げたいと思いながらも、「コストがかかる…」と二の足を踏んではいないだろうか。実は、低予算でできることもある。当特集ではそのやり方を1つ1つ紹介している。今回は、「チューンナップツイーター」を導入するという作戦を紹介する。
ホンダは2代目『ヴェゼル』の商品改良を行い4月26日より販売を開始した。そのデザインは“モアシンプル、モアクリーン”をコンセプトに、シンプルでクリーンなキャラクターを継承しつつも、その個性をさらに際立たせたという。
季節の変わり目にエアコンを起動させると嫌な臭いを経験したことがあるユーザーもいるだろう。原因のひとつがエバポレーターの汚れだ。そこでエバポレーターの清掃&消臭をDIYで実施しよう。
ブリッツからアイサイト搭載のトヨタ・GR86(ZN8)/スバル・BRZ(ZD8)適合品として、「レーシングラジエーター・タイプZS」「レーシングラジエーター・ホースキット」「レーシングオイルクーラーキットBR」「ビッグキャリパーキットII」の4製品が一挙に販売開始された。
BMWを代表する高性能モデル『M3』の歴史において、ワゴンの『M3ツーリング』が2022年に初登場するまで何年もの月日を要したが、その失われた時間を埋めるかのようにアップデートの準備が進められているという。
ベントレーは5月7日に職人技で仕立てる新たなコーチビルドモデルを初公開する。
「カーオーディオ・プロショップ」と呼ばれる“音のプロ”が全国にいて、そこに行けばカーオーディオシステムの高音質化を果たせる。当特集では、そんな彼らのバリューを紹介している。今回は、ドアスピーカーの取り付け時に繰り出される彼らの技術力を解説する。
富士スピードウェイで4月21日に開催された「2024 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」。レイズホイールを履いたエントリー車が大集結した同ミーティングの中でチームデイトナを履いた車両に注目、人気とチョイスの傾向を探ってみた。
BMWは北京モーターショー2024において、『4シリーズグランクーペ』改良新型を発表した。改良新型は、デザインと技術をアップデートした。BMW iDriveもQuickSelect機能と追加のデジタルサービスで改良された。
トヨタ自動車のインド部門であるトヨタ・キルロスカ・モーターは、4月3日に新型コンパクトSUV『アーバンクルーザー・タイザー』(Toyota Urban Cruiser Taisor)を発表した。インド市場のA-SUVセグメントへの再参入を果たす。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しむためのシステムアップ時に参考にしていただこうと、製品選びのポイントをさまざま紹介している当コーナー。現在は、「サブウーファー」のチョイスのキモを解説している。
日産自動車は、25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で4車種の新エネルギー車(NEV)のコンセプトカーを公開。PHEV(プラグインハイブリッド)も含め5車種のNEVを2026年度までに中国市場に投入すると発表した。
GW初日の4月27日、東京六本木ヒルズ・大屋根プラザにてトヨタ『クラウンクロスオーバー』をアウトドア仕様にカスタムした特別仕様車「LANDSCAPE」が披露された。