リンジー・ローハンは先月、婚約者のエゴール・トラバンフが浮気したとSNSに投稿、騒ぎが大きくなると今度は「そっとしておいて」とつぶやいていた。
しかし、今度ばかりは穏やかではない。リンジーは「デイリー・メール」誌に対し、「私は愛のために、結婚へと進むわけにはいかないの」「女性は暴力を振るう人と一緒にいることは出来ないは」と婚約者がDVであることを伝えた。
また、「彼が何をするかとても怖いの」「それは初めてではないから」とかなり追い詰められている様子が伺える。
果たしてリンジーは結婚という第二の人生のスタートに立てるのだろうか。