独自のドレスアップパーツやカメラ・センサーを手がけるデータシステムは、デモカー「R-SPECロードスター」の2017年モデルを展示。インテリアパーツとバンパーのLEDデイライト、フロントカメラなどが新たに追加された。
エクステリアでは、フロントハーフスポイラーの左右のインテーク部分にLEDデイライトを追加。インテリアには、メーターダッシュボードのアッパートリム、メーターパネル内側トリム、そしてドアロアトリムが追加された。
フロントカメラは、開発中のマルチビューカメラを搭載。ビューモードは180度のワイドビュー、上下分割、左右分割など計6モードがあり、交差点などで左右の見切りや安全確認が容易になる。