かねてから噂のあった、AMG製エンジン搭載のアストンマーティンが、いよいよ登場する可能性が高いことがわかった。
現在「DB11」は、600psを発揮する5.2リットルV型12気筒ツインターボエンジンを搭載しているが、新開発AMG製は4リットルV型8気筒ツインターボエンジンで、最高馬力は540psと噂される。
アストンマーティンは、このV8エントリーモデルを筆頭に、12年振り復活の「ヴァンテージ」、オープンモデルの「ヴォランテ」などの公開や、3億円ハイパーカー「ヴァルキリー」の発売を控えており、話題満載の1年となりそうだ。