パイオニア・カロッツェリアブランドから3ウェイボックススピーカー「TS-X210」「TS-X170」の2機種が新発売。販売開始は11月からを予定。
ライフスタイルに合った車内インテリアと音響空間が楽しめるハイレゾ音源再生対応チューンアップトゥイーター、スペースユーティリティーに優れたパワードサブウーファー、洗練されたデザインのサテライトスピーカー
音質をさらに強化し、オンライン対応によるエンタテインメント機能とナビ機能で快適なカーライフを実現
まさにカロッツェリアの“サブスク・カーナビ”、カーナビメーカー発の高度なルーティング技術と、運転中のトラブルやエコドライブをサポートする独自機能も搭載
フリップダウンモニターは臨場感のある映像を楽しめる大画面、プライベートモニターは幅広い車種に取付可能なハイポジションタイプ
高品位なデザインを採用し、最適な音場とスムーズな高域再生を実現
3種類の重低音モードを選択できるDSPイコライザーを搭載し、コンパクトなボディで低消費電流と重低音再生を両立
車室内に溶け込むデザインと、最適な音場、スムーズな高域再生を実現
高画質な高精細HDパネルとHDMI入力端子を搭載
パイオニア carrozzeria(カロッツェリア)サイバーナビ2018年モデルの発表会が4月18日に、東京都千代田区にあるベルサール秋葉原にて開催された。
2017年の秋に登場した新型サイバーナビはエンターテインメントの新境地を開拓しているという。
今回のモデルチェンジで正確なナビ性能はもちろんのこと、大幅に進化したエンターテインメント機能を持つパイオニア カロッツェリア サイバーナビ。
カフェで一息ついているとき、仕事に集中したいとき、休日に開放的な気分に浸りたいとき。そのときに流れているBGMは私たちの心に作用して、気分を盛り上げたり、リラックスさせてくれたりしませんか?
デジタル機器の世界の開発スピードはとても速い。それは身の回りのアレコレで感じることができるけれど、ちょっと目を離した隙にカーナビが驚くほど進化していることを最新のパイオニア サイバーナビに触れて思い知らされた。
カロッツェリアブランドは今年、誕生30周年を迎えた。5月に登場した新型サイバーナビはいわばその記念モデル。ハードウェアをはじめOS、マップ、インターフェースなどプラットフォームのすべてを一新。最先端テクノロジーとネットワーク連携が先進ドライブをもたらしたのだ。
“音の良いナビ”と称される『カロッツェリア・サイバーナビ』。2016年モデルとなり、その利点にますます磨きが掛けられている。さらにもう一つの魅力、ズバリ、“チューニング能力の高さ”について詳しくリポートしていく。
カロッツェリアのフラッグシップ「サイバーナビ」がこの夏、大変身を遂げた。ハードもソフトもすべてを一新した、サイバーナビ史上かつてないフルモデルチェンジを果たしたのだ。その進化のポイントはどこのあるのか、近未来への展望も含め、開発担当者に話を聞いた。
常に先進性と高精度を実現してきたカロッツェリア サイバーナビが5月10日、更なる進化を経て発表された。
カーナビ&カーAVのトップブランドの1つであるカロッツェリア。カーナビにおいては、『サイバーナビ』と『楽ナビ』という2大人気シリーズを擁し、カーAVにおいてはジャンルもグレードも幅広く製品をラインナップ。
パイオニア・カロッツェリアが『サイバーナビ』シリーズで提供している「ミュージッククルーズチャンネル」をご存じだろうか。2015年に発売されたサイバーナビ「0999」シリーズと呼ばれる上位モデルに搭載されている音楽配信サービスだ。
車室内の“音環境”の改善を実現するための“プラスワン”の方策について、多角的に検証している。第2回目となる今回は、「“エンタメ機能の強化”を目指し、最新AV一体型ナビを導入する」という選択肢について考えてみたい。2つの製品を例に取り考察していく。