カロッツェリアXシリーズから新たなパワーアンプが登場する。発売予定時期は11月中旬。もう間もなくだ。
カロッツェリアのカスタムフィットスピーカー・新Vシリーズ、そしてHVT方式採用のパワードサブウーファー・TS-WH1000Aの実力を、プロショップへのインタビューで探ってきた当企画。
カロッツェリアのカスタムフィットスピーカー・新Vシリーズ、そしてHVT方式採用のパワードサブウーファー・TS-WH1000A。それらの実力の神髄を探るべく、全国の有名プロショップに取材を敢行してきた当コーナーもいよいよ終盤戦だ。
話題のパワードサブウーファー、カロッツェリア・TS-WH1000A。同社の独自技術、HVT方式を活用した小型・薄型パワードサブウーファーだ。その実力のほどを探るべく、全国の実力プロショップに取材を敢行している当コーナー。
カロッツェリア独自の技術、HVT方式を採用した話題のパワードサブウーファー、TS-WH1000A。当企画では全国の有名プロショップに取材し、その実力のほどを探っている。今回は、鳥取県の有力ショップ、ジパングの道祖尾(さいのお)さんにお話を伺った
話題のカスタムフィットスピーカー、カロッツェリア・Vシリーズ。プロショップへのインタビューでその実力の神髄を探っていこうとする本企画。今回は、茨城の実力ショップ、クァンタムの土屋さんにご登場願った。
今夏にフルモデルチェンジを果たして新登場したカロッツェリアの新Vシリーズ。全国のプロショップに取材し、その実力の神髄に迫ろうとしている当コーナー。3回目となる今回は、広島の実力ショップ、M.E.I.(エムイーアイ)の山本さんにお話をお訊きした。
カロッツェリアならではの技術『HVT方式』を採用した話題の超薄型パワードサブウーファー、TS-WH1000A。当特集では、その実力のほどをプロショップへのインタビューをもとに浮き彫りにしていきたいと思う。
3年半振りのモデルチェンジを果たしたカロッツェリアのVシリーズ。全国の有名プロショップに取材し、その本当の実力を探っていこうとする特集の2回目となる今回は、広島の人気ショップ、アミューズの岡本さんにお話をお訊きした。
カロッツェリアのハイエンドスピーカー、RSシリーズの技術を落とし込んで設計されたという、注目のカスタムフィットスピーカー、Vシリーズ。そして今までのチューンナップウーファーの概念を突き破ったHi-Fiサウンドを奏でるWH-1000A。
10月21日、22日、23日に秋葉原UDXで開催された音展(オーディオ & ホームシアター展)に、新RSスピーカーを搭載したデモカーが展示されているので21日の金曜日に出かけてみた。
前回TS-Z1000RSの説明をしたが、さらに音質を高めるための「ミッドレンジ」と「サブウーファー」がラインアップされているので紹介したい。
「原音を忠実に再生する」という永遠のテーマを掲げ、「トランジェント」「ワイドレンジ」「無共振化」を極限まで追求し、約10年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたNew RSスピーカー。
今回発売されるRS1000シリーズが目指したのは、ヤング率(縦弾性係数)が高く、適度な内部損失特性を持つクロスカーボン振動板や、高精度切削パーツを使用した磁気回路、
カロッツェリアのハイエンドスピーカーとして一時代を築いてきたRS1シリーズが、48kHzの超高域から低域まで圧倒的なスピード感と情報量を誇るセパレート2ウェイスピーカーとしてフルモデルチェンジした。