話題沸騰中の『DIATONE SOUND.NAVI』。
7月上旬よりデリバリーが開始された、話題の新機軸ユニット「DIATONE SOUND.NAVI」。
三菱電機から発売された話題沸騰の新ユニット「DIATONE SOUND.NAVI」。マイカーライフでは、コンセプト、サウンドインプレッションとこれまで2回に渡ってレポートしてきたが、今回は機能・性能の詳細をお伝えしたいと思う。
三菱電機(株)からDIATONE SOUND.NAVIと呼ばれる興味深いナビゲーション・システム2モデルが発表された。
三菱電機が、カーナビの2012年モデル、「DIATONE SOUND.NAVI」を発表した。新機軸のカーナビでありながら、ハイエンドカーオーディオユニットでもある、驚きの新機軸モデルである。
実力ショップの実装体験から、ダイヤトーンサブウーファー、SW-G50の魅力を探ろうとしてきた当企画も、遂に最終回! 今回は滋賀の有名店、サウンドステーション ウイニングの中江さんにお話をうかがった。
愛用者が着々と増加中の、ダイヤトーンのサブウーファー、SW-G50。有名ショップの実装体験をもとに、その魅力を探っていこうとする当コーナー。4回目の今回は、大阪の実力店、カーオーディオクラブの代表・高橋さんにお話をうかがった。
ちまたで話題のダイヤトーン・サブウーファー、SW-G50。その実力を、有力プロショップの実装体験をもとに探っていこうという当コーナー。今回は、押しも押されもせぬ実力店、クァンタムの土屋さんにお話をうかがった。
注目のダイヤトーン・サブウーファー、SW-G50の実力を、有力プロショップの実装体験をもとにひも解こうと試みている当コーナー。今回は、鳥取の著名店、ウェイブトゥポートの山本さんにお話をうかがった。
2011年末に、ダイヤトーンファン待望のサブウーファー、SW-G50が登場し、大きな話題を呼んだ。この特集では、SW-G50の特徴、実力をリポートするべく、有名ショップの実装体験記をお送りする。第一回目の今回は、関西の雄、Avカンサイの岩元さんにお話をうかがった。
先週は、空気容量10Lと17Lのエンクロージャーに納まったSW-G50を搭載したCIVICで電磁制動力の報告をしたので、今週はフリーエアでSW-G50を搭載したBMW 3 Seriesの報告をしたい。
これまでの拙い文章ではあるが、ダイヤトーンSW-G50が施した電磁制動力の凄さに期待が持てたと思う。そこで今回は、SW-G50サブウーファーを搭載したデモカーで、音の素早い立ち上がりと立ち下がりを実現したというサウンドを体感することと成った。
先週は、SW-G50最大の特徴は電磁制道力で空気バネを押さえ込むという世界初の革命的システムを採用したことを解説したが、今週は、それを可能としたNCV振動板と強力磁気回路の解説をしたい。
今回発表されたSW-G50サブウーファーは、大型射出成型技術の採用により、伝搬速度と内部損失に優れた振動板素材NCVを25cmの大口径サイズに成型できたことで超低音を実現している。
現在のカーオーディオ市場は、車室内で上質な音楽を楽しみたいというハイエンドニーズが高まっている。そのニーズに応え、三菱電機はDIATONE車載用2ウェイスピーカー、DS-SA1・DS-SA3・DS-G50でこの要求に応えてきた。
Rockford Fosgate T1000-4編
carrozzeria X RS-A99X編
余韻の透明度が確保された歪を感じさせない安定したサウンド
デモカー試聴 小林貢編
初のデモカーもでき上がったところで、DS-G50とこれまでのDS-SA1/SA23とのポリシーや設計の違いをまとめておくことにしたい。
毎年20万人以上のギャラリーが訪れるドレスアップ & チューニング・モーターショーの祭典『オートメッセ』。例年と同じく南港インテックス大阪にて明日11日(建国記念の日)から3日間、華々しく開催される。