10月11日に三菱電機から、『DIATONE SOUND.NAVI』のニューモデルが発表された(10月27日発売開始予定)。カーオーディオユニットとしてもカーナビとしても“ハイエンド”であるとうたわれ、各所で高評価も得ている当シリーズ。果たして新型機の実力やいかに…。
1946年に誕生し、今年で70周年を迎えた国産実力オーディオブランド「DIATONE」。ハイエンドカーオーディオ市場には2006年から参入し、この度そこから10周年の節目を迎えた。その同社から、新たな車載用フラッグシップスピーカーが発表された。
高機能カーオーディオメインユニット『DIATONE SOUND.NAVI』を擁する国産実力カーオーディオブランド、「DIATONE」。同社の製品を搭載するプロショップ・デモカー、あるいはユーザーカーを取材し、その“音”と“コンセプト”をお伝えしている。
国産カーオーディオブランドの名門、「DIATONE」。そのユニットを搭載するプロショップ・デモカーや、ユーザーカーを取材して、同社製品ならではの魅力を探りながら、同時に、カーオーディオの面白さ、奥深さにも迫ろうと試みている。
車載用オーディオ機器の名機の数々をリリースしている「DIATONE」。同社の製品を搭載したショップデモカーやユーザーカーを取材し、それらの音とそれぞれの楽しみ方をリポートしている。第6回目となる今回は、九州は福岡県・北九州市を訪ねた。
国産実力カーオーディオブランド「DIATONE」。同社の製品を搭載したオーディオカーを取材し、その音をリポートしながら、カーオーディオの面白さをお伝えしようと試みている。第5回目となる今回は、「DIATONE」を軸にした、シンプル仕様の1台を取り上げる。
国産人気カーオーディオブランド「DIATONE」のユニットを搭載したクルマを日本全国に訪ね、その音を聴きながら、カーオーディオの面白さ、奥深さをリポートしている。第4回目となる当回は、「DIATONE」を核とする“Hi-Fiシステム”を搭載した2台を聴いてきた。
国産実力カーオーディオブランド「DIATONE」の魅力を、同社製品を搭載するショップデモカーあるいはユーザーカーを取材して浮き彫りにしようと試みている。それを通して同時に、カーオーディオの面白さについても掘り下げていこうと思う。
国産人気カーオーディオブランド「DIATONE」。その製品を愛用するユーザーや、これをデモカーに使用するプロショップを全国に訪ね、「DIATONE」の魅力はどこにあるのか、カーオーディオの面白さとは何なのか、それぞれを掘り下げようと試みる新連載をスタートさせた。
『DIATONE SOUND.NAVI』や、2ウェイスピーカーシステム『DS-G500』等を擁する、国産人気カーオーディオブランド「ダイヤトーン」。同ブランドの製品を搭載するクルマを取材しながら、カーオーディオの面白さ、奥深さを紐解こうと試みる新連載をスタートさせる。
スピーカーが純正のままであっても、“DIATONE SOUND.NAVI”に換えれば音が良くなる。これは本当の話だ。実際にダイヤトーン・デモカーの中には「ナビを換えただけ」のものもあり、それを聴けば実感できる。ナビを換えただけとはにわかに信じ難いレベルで、音が良い。
「“DIATONE SOUND.NAVI”は音が良い」。これは紛れもない事実である。何故なら“DIATONE SOUND.NAVI”は、「他のナビにはないスペシャリティをいくつか有しているから」だ。スペシャリティとは一体何なのか…。2回にわたり、その中身をズバリと解説していく。
『一般社団法人 日本オーディオ協会』(JAS)が、“ハイレゾ”を推進するに際して設定している“ハイレゾ”ロゴマーク。その使用を正式に認められているカーオーディオ・スピーカーがある。ダイヤトーンの『DS-G500』と『DS-G20』が、それだ。
最近、ダイヤトーンスピーカーのHP内の『DS-G500』と『DS-G20』の紹介ページにおいて、“ハイレゾ”ロゴマークが添えられた。これを見つけてはたと疑問が思い浮かんだ。デジタル機器に“ハイレゾ”ロゴマークが付くのはわかるのだが…。
“ハイエンドオーディオ&カーナビゲーション”とうたわれている『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ100シリーズ』。そのナビ性能についての検証リポートをお贈りしている。今回は最終回だ。少々意地悪な実走テストを行いつつ、さらにはスマホ連携も試してみた。
『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ100シリーズ』のナビ性能をシビアにテストした。そのの第2弾のリポートをお届けする。前回の「出発前インプレッション」に引き続き今回は、「ルート案内」の精度、分かりやすさについての検証結果を、詳細にお伝えしていく。
ナビとしてもオーディオユニットとしても“ハイエンド”であるとうたわれている『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ100シリーズ』。しかし当サイトではこれまで、同シリーズの“音”については多角的に検証してきたものの、“ナビ性能”に関してはテストを行っていなかった。
カーオーディオの楽しさと、ダイヤトーンサウンドの素晴らしさを伝えるべく、全国を走り回っているダイヤトーン・デモカー。それぞれの“聴きどころ”を、1台1台じっくりと解説してきた。今回はその最終回だ。ハイエンドシステムを搭載した、こちらの1台を取り上げる。
車室内の“音環境”の改善を実現するための“プラスワン”の方策について、多角的に検証している。第2回目となる今回は、「“エンタメ機能の強化”を目指し、最新AV一体型ナビを導入する」という選択肢について考えてみたい。2つの製品を例に取り考察していく。
タイプの異なるデモカーを多数用意しているDIATONE。それぞれがどのようなシステムを積み、どんなサウンドを響かせているのかを詳細にリポートしている。今週取り上げるのはこちら、「MAZDA CX-5」。このクルマの“聴きどころ”を、徹底的にチェックしてきた。
DIATONEサウンドの迫力とカーオーディオの楽しさを伝えるべく、全国を駆け巡っているDIATONEのメーカーデモカー。各車の“聴きどころ”を解説しながら、インプレッション・リポートをお届けしている。今回は、「SUBARU IMPREZA SPORT」をクローズアップする。