イース・コーポレーションは、独GROUND ZERO(グラウンドゼロ)社製のGZUCシリーズを全面改良した新型2ウェイコンポーネントスピーカー「GZUC 165.2SQ」を2月20日に発売する。
ドイツのハイグレードカーオーディオブランド GROUND ZERO(グラウンドゼロ)の新型2ウェイコンポーネントスピーカーGZRC 165.2SQ-IVを新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始した。
幅広い層から厚い支持を集めているカーオーディオブランド“グラウンドゼロ”。同社から新たなハイグレードパワーアンプが発売された。そのテストリポートの“Part2”をお届けする。今回は、4chモデルの試聴記の後編と2chモデルのテストの模様を詳細にお伝えする。
ドイツ発の人気カーオーディオブランド“グラウンドゼロ”から、パワーアンプのニューシリーズが発売された。その実力を早速試す機会に恵まれた。当シリーズの特長と魅力を、2回にわたり詳細にリポートする!
各カーオーディオブランドは、フラッグシップシリーズに持てる技術と“こだわり”のすべてを注ぎ込む。ゆえに我々ユーザーは、各社の旗艦モデルの特長やその音を知ることで、それぞれのブランドの魅力や“思い”を推し量ることが可能となる…。
ドイツ発の人気ブランド“グラウンドゼロ”から、新たなDSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)が登場した。その名は『GZDSP 6-8X PRO』。さて、当機のストロングポイントはどこにあるのか。その全容を解説する。
カーオーディオに関心を抱きつつも“初めの一歩”がなかなか踏み出せないという方々に向けて、具体的かつ魅力的な“スターティングセット”を紹介する週刊特集を展開している。なお当記事は、“イース・コーポレーション”の監修のもと進めている。
イース・コーポレーションは、ドイツGROUND ZERO(グラウンドゼロ)のハイエンドSQサブウーファー『GZPW 10SQ』を7月より発売した。
現代カーオーディオにおいてますます存在感を強めている“DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)”。結果、各社からさまざまなモデルがリリースされ百花繚乱の様相を呈しているのだが、ここにきてまた1つ、興味深いアイテムが新登場した。
ドイツ発の人気カーオーディオブランド“グラウンドゼロ”から大物ルーキーが登場した。パワーアンプのトップグレード『GZPA』シリーズに、2つの新機種が加わることとなったのだ。それらの実力がどれほどのものなのかを知るべく、早速のテスト取材を実行した。
ドイツ発の実力カーオーディオブランド“グラウンドゼロ”から、注目すべきハイグレードパワーアンプが2機種、堂々の新登場を果たした。これらの実力を確認すべく、海を渡って到着したばかりの実機にて早速のテストを実行した。そのリポートを2回にわけてお届けする。
ドイツの実力カーオーディオブランド「グラウンドゼロ」と、イギリスの人気ブランド「ヴァイブオーディオ」から、注目すべき“低音強化”アイテムが2機種ずつ新登場した。それらの魅力と実力を、インプレッションリポートを交えながら2週にわたってお伝えしていく。
イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)のウーファーボックス2機種とミッドレンジスピーカー1機種を発売した。
ドイツ発の人気カーオーディオブランド「グラウンドゼロ」から、新機軸な“パワーアンプ内蔵DSP”が発売された。その名は『GZDSP 4.80AMP』。当機の新機軸たるポイントはどこにあるのか、そしてどんな音が聴けたのかを、詳細にお伝えしてく。
ドイツ発の実力カーオーディオブランド「グラウンドゼロ」から届けられた、2018年最初の新製品となるパワーアンプ3機種。これらの実力に迫るべく、早速の試聴取材を実行した。そのリポートの後編をお届けする。
超ハイエンドモデルからエントリーモデルまで、幅広く製品をラインナップしている「グラウンドゼロ」から、2018年最初の新製品が届けられた。それらの特長解説と、インプレッションリポートを、2週にわたってお届けする。
イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)のGZHA MINIシリーズ4chパワーアンプ「GZHA MINI FOUR」と1chパワーアンプ「GZHA MINI ONE」、GZIAシリーズの2chパワーアンプ「GZIA 2080HPX-ll」、3機種の新作パワーアンプを発売した。
ドイツ発の実力カーオーディオブランド、「グラウンドゼロ」から、高級ホーム用スピーカーが新登場した。その名は『GZ The Reference』(税抜価格:200万円)。この実機が、正規輸入代理店であるイース・コーポレーションの元に届けられたという知らせを受け…。
ドイツ発祥の人気カーオーディオブランド「グラウンドゼロ」。同社からリリースされているデジタル・シグナル・プロセッサー(DSP)、『GZDSP 6-8X』にスポットを当て、当機の魅力と実力を検証している。今回は“Part2”として、テストリポートをお届けする。
ドイツ発の総合カーオーディオブランド「グラウンドゼロ」。入門機からスーパーハイエンドモデルまで幅広いラインナップを誇り、それぞれが抜群のコスパを発揮する。ゆえに愛用者は、年々増加の一途だ。
市販スピーカーを装着した後に次なるシステムアップを目指そうとするならば、“外部パワーアンプの導入”がお薦めだ。余裕を持ってスピーカーを駆動できるようになるので、サウンドに躍動感が生まれ、瑞々しさもアップする。外部パワーアンプはダテではない。