旗艦モデルは、各ブランドごとの独自技術と哲学が注入され完成されている。ゆえに旗艦機の特長を知れば、ブランドごとのこだわりやコンセプトが見えてくる…。そこのところを詳しく分析する週刊特集をお届けしている。今回は、“JLオーディオ”をフィーチャーする。
「クルマの中で好きな音楽を良い音で聴きたい!」そう思っている方々に向けて、具体的な“スターティングセット”を紹介している。よりリアルなプランを提示すべく、ブランドごとに選りすぐりの注目アイテムをフィーチャーし、さまざまな選択肢をお見せしている。
イース・コーポレーションは、米音響メーカーJL AUDIOの画期的なLEDライティングシステムを搭載したマリーン仕様の「M6シリーズ」2ウェイコアキシャルスピーカー(16.5cm径2機種と19.6cm径2機種/カラーはホワイトとチタニウムの2色)4機種を5月下旬から発売する。
人気アメリカン・カーオーディオブランドである“JLオーディオ”から、今春、新たなフラッグシップパワーアンプ『VXiシリーズ』が登場した。旗艦機ならではの高音質性能を最大の特長としつつ、なんと、高性能なDSPも内蔵するという相当な意欲作…。
この春に実力アメリカン・カーオーディオブランドの1つ“JLオーディオ”から、新機軸なフラッグシップパワーアンプ『VXiシリーズ』がリリースされ話題を集めている。当シリーズの強みとは…。“高音質”であることに加えて「高性能なDSPを内蔵していること」にある。
古くからシーンをけん引し続けてきた実力アメリカンカーオーディオブランドの1つである「JLオーディオ」から、高性能な“DSP”を搭載した新フラッグシップパワーアンプ『VXiシリーズ』が登場した。その実力と魅力について、試聴記を交えながら緊急リポートしている。
人気アメリカンブランドの1つ、「JLオーディオ」から、新たなフラッグシップパワーアンプが登場した。その名は『VXiシリーズ』。なんと、各機には高性能な“DSP”が内蔵されているという、正真正銘、新機軸なパワーアンプシリーズとなっている。
アメリカンカーオーディオブランドの雄、「JLオーディオ」の最新フラッグシップユニットを搭載したニューデモカー「ダッジ・チャレンジャー」。そのシステム内容とサウンドを、じっくりとチェックする機会が得られた。果たしてそのポテンシャルやいかに…。
2017年の春にイース・コーポレーションから発行されたカタログ誌『ACGマガジン』で発売が予告されて以来、その登場を今か今かと多くのファンから待たれていた、アメリカン人気カーオーディオブランド「JLオーディオ」の新トップエンドスピーカー『C7シリーズ』。
イース・コーポレーションは、米国JL AUDIOの新しいハイエンドスピーカーシステム『C7シリーズ』のトゥイーター「C7-100ct」、ミッドレンジスピーカー「C7-350cm」、ミッドベーススピーカー「C7-650cw」の3機種を4月より発売する。
今年の8月に、『初めてのスピーカー。選ぶならどれ? 2万円~3万円台の注目機、6機種比較テスト!!』と題し、3週にわたって入門スピーカー計6モデルの比較試聴記事を掲載した。
日本でも数多くのファンに支持されている「JLオーディオ」から、パワーアンプの新シリーズが、満を持して堂々のニューリリースを果たした。シリーズ名は『RD』。その実力を検証すべく、入念なる試聴取材を実行した。そのテスト結果を、じっくりとお伝えしていく。
株式会社イース・コーポレーションは、米国JLオーディオの新シリーズ「RD」パワーアンプ4機種を新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始した。
ニーズの高まりが顕著なウルトラスモールパワーアンプの中にあって、ひと際輝きを放っていた「JLオーディオ」の『HXシリーズ』がこの度、『MXシリーズ』となって新登場を果たした。その実力を探る試聴取材リポートの後編を、じっくりとお伝えしていく。
昨今、注目度が急上昇している超小型パワーアンプの大本命、『JLオーディオ・HXシリーズ』のモデルチェンジ版『MXシリーズ』が、満を持して遂に新登場した。新しくなったポイントはどこにあるのか、そして音質性能はいかほどなのかを、2回にわたり詳細にリポートする。
クルマはもちろんモーターサイクルやマリンユースにも完全対応するハイグレードアンプとして人気を誇るJLオーディオのHXシリーズがモデルチェンジを果たした。