オーディオコンペで上位を狙う高音質とデザイン性豊かなインストールを両立させた藤原さんのボルボXC-60-R。モレルのスピーカー群とARCオーディオのパワーアンプを組み合わせ、製作所婦である静岡県のレジェーラと共に理想のサウンドを引き出した。
フロントスピーカーにロックフォードのT3を使った板倉さんの86。トランクルームに採用したデザインと統一感を持たせたバッフルやピラーが決まる。インストールを手がけたのは広島県のWarps。ベース車に合わせたデザイン処理でも定評のあるショップだ。
愛車の86に対してカッコいいカスタムオーディオを組むことを決意したオーナーの板倉さん。オーダーしたショップはインストールレベルの高さで定評の広島県のWarps。オーダー通りのセンス溢れるデザインが完成してオーナーも大満足の仕上がりとなった。
試聴会で出会ったシンフォニ・クワトロリゴの3ウェイに惚れ込んで導入を決意したオーナーの佐久間さん。ミッドレンジをドア上部に取り付けるなどデザイン面にもこだわった。そんなオーダーに見事応えた千葉県のアークライド。細部に作り込みが冴え渡る。
趣味のカメラ撮影に出かける足として活用しているレヴォーグに、シンフォニ・クワトロリゴのユニット群をインストールした佐久間さん。フラットインストールが施されたラゲッジはこだわり満載の取り付け処理を投入。千葉県のアークライドのデザイン処理が光る。
セカンドカーのスイフトスポーツにフォーカル・ユートピアMのスピーカー群をチョイス。オーナーの磯部さんが大好きな女性ボーカルを気持ち良く聴くためのシステムを作り上げた。インストールを手がけた静岡県のレジェーラが魅せるスピーカー取り付けを実践。
カスタムを施したオーディマシンを紹介するこのコーナー、今回は若干趣向を変えてメインのオーディオカーではなくセカンドカーを紹介することとした。ヘビーなオーディオカーに乗る谷崎さんが、普段使いを考慮して広島県のWarpsで作り上げたのがこのデミオだ。
モレルサウンドが好みの中溝さん、フロントスピーカーにはモレルの3ウェイをチョイス。ドアパネルのアウター加工やAピラー加工はカイエンのインテリアを尊重した上質なテイスト。福井県のcustom&car Audio PARADAならではのクオリティの高さが光る。
好み音を明確に持つオーナーの中溝さんがショップと二人三脚で作り上げたのがこのカイエン。サウンド面のこだわりに加えてデザインでも好みを見事に反映させた。デザインセンスの高さでも注目される福井県のcustom&car Audio PARADAがラゲッジを作り上げた。
ラゲッジに渾身のカスタムインストレーションを施した西川さんのアクセラ。コクピットまわりにも外装&ラゲッジで使ったカラーリングやデザインを投入。手数も多く斬新なコクピットまわりの仕上げは製作ショップである広島県のWarpsの真骨頂と言えるだろう。
足まわりのカスタムに注力していたオーナーの西川さん。一段落付いたところで次のターゲットに定めたのはオーディオだった。そこで外装にもマッチするカスタムインストールを広島県のWarpsにオーダー。そうしてでき上がってきたのがこのクルマだった。
サウンド、デザイン、ネーミングとすべてを気に入ったフォーカル・ユートピアMをフロント3ウェイでインストールした朝田さんのフォレスター。純正イメージを崩さない上質なインストールでコクピットまわりのデザインをまとめ上げた。
それほどオーディオに詳しくなかったオーナーの朝田さんだったが、会社の仲間のサポートもあっていきなりハイレベルなオーディオカーを完成させた。システム提案からインストールまでを担当したのは静岡県のレジェーラ。上質なラゲッジデザインが見どころだ。
前編で紹介した通りラゲッジまわりをリメイクしてデザイン性&サウンドを進化させた宇野さんのウイッシュ。コクピットまわりにはお気に入りのRSオーディオのスピーカーをインストール。最上級のサウンドを福井県のcustom&car Audio PARADAと作り上げた。
数度のリメイクを重ねて徐々にレベルアップを果たしてきた宇野さんのウイッシュ。福井県のcustom&car Audio PARADAで一緒にプランを考えステップアップを楽しんでいる。今回のリメイクのメインはラゲッジ。そのデザイン性&完成度はとびきりハイレベルだ。
カップルでカスタムオーディオを楽しんでいる福本さんと山元さん。後編は彼女の山元さんのオーディオについて紹介していくこととしよう。インストールを手がけたのは広島県のWarps。彼女の好きなデザイン、サウンドを取り入れた仕上がりとなった。
今回は二人でオーディオカスタムを楽しんでいるカップルを紹介する。マツダ車好きな二人はクルマの好みもカスタムセンスも共通項が多い仲良しカップル。オーディオのインストールは広島県のWarpsが手がけ、個性的なデザインを込めている。
スポーティなアコード ユーロRに対してヘビーなカスタムを導入したオーナーの川本さん。フロントまわりには高音質自慢のユニット群をチョイスして狙ったサウンドを引き出す。インストールを手がけた鳥取県のサウンドステーション ジパングが高品質なデザインを施した。
好みのサウンドを奏でるオーディオユニットを厳選。そのすべてのユニットを見せることをテーマにしたのが川本さんのアコード ユーロR。トランクルームには4台のパワーアンプなどを詰め込み、立体的なレイアウトを採用することで魅せるカスタムを完成させた。
4年の歳月をかけ、じっくりコツコツと作り込まれたホンダ・ストリームを紹介している。オーナーはコロコロ・コロ助さん。製作を担当したのは広島県の気鋭ショップ、“ワープス”だ。前回はリアセクションのカスタムをお見せした。
エクステリアにもさまざま手を掛け、室内もオレンジをテーマカラーにフロントセクションからラゲッジスペースに至るまでフルカスタムされた、ホンダ・ストリームを紹介する。オーナーはコロコロ・コロ助さん。製作を担当したのは広島県の実力ショップ、ワープスだ。