ラゲッジにはクジラの骨格を思わせる個性的なデザインを施した山元さんのCX-5。フロントまわりにも手の込んだカスタムを注入。白黒デザインが鮮烈なアウターバッフルなど、広島県のWarpsのセンスを惜しみなく注ぎ込んだカスタムインストールが施された。
フロントまわりからカスタムを始めた山元さん。愛車のCX-5のラゲッジを望み通りの白黒カラーリングでカスタム。どこにもないデザインセンスを発揮したのはインストールを手がけた広島県のWarps。個性的でカッコいいラゲッジをご覧あれ。
ラゲッジに美しいデザインのアンプラックを組んだ伊藤さんのフーガ。コクピットまわりにも高音質にこだわったインストールが施される。チョイスしたスピーカーはフラックスの3ウェイ。栃木県のlc sound factoryが左右非対称のインストールを実施した。
高音質&カスタムを愛車のフーガで両立させている伊藤さん。ボーカルをキレイに聴くことをテーマにユニット&取り付けを厳選。ラゲッジには大型のパワーアンプ×3台をインストール。取り付けを実施した栃木県のlc sound factoryのデザイン力も見どころだ。
リアシートのセンター部に新たなサブウーファーボックスをインストールした西川さんのアクセラ。コクピットまわりも統一感たっぷりのカスタムインストールが施されている。色、モチーフなどにこだわり、広島県のWarpsと共に渾身のカスタムを完成させた。
ラゲッジにカスタムインストールを施すなどクオリティの高いオーディオシステムを導入していた西川さんのアクセラ。今回はさらならる低音増強を狙って後席センターにウーファーボックスを搭載。広島県のWarpsのセンスと技術が凝縮した一台となった。
兄の影響を受けてオーディオ好きになった妹の月井咲良さん。兄から譲り受けたユニットを含め、こだわりのシステムを愛車のノートに詰め込む。インストールを手がけた栃木県のlc sound factoryとも相談してフロントスピーカーはロックフォードT4を選ぶ。
兄と二人三脚でオーディオを楽しむオーナーの月井咲良さん。15インチサブウーファーを活用すべく作り上げたラゲッジのボックスにはDSPアンプなどもレイアウトするデザイン性も魅力。インストールを手がけた栃木県のlc sound factoryの技術も光る作りだ。
DSPアンプを活用して限られたユニットで高音質を狙った瀧さんのメルセデス。インストールを手がけた広島県のリクロスがデザイン的にも重視したAピラーの2ウェイが見どころ。さらにDSPアンプなどの取り付けスペースもミニマムで済ませる工夫を施した。
手の込んだカスタムを施したラゲッジに対してシンプルにまとめたコクピットが印象的なN-WGN。オーナーの久保田さんの狙い通りのスマートでカッコいいコクピットができ上がった。広島県のWarpsがアイデアを駆使した個性派デザインが見どころだ。
派手さを抑えたスタイリッシュなカスタムが望みだったオーナーの久保田さん。バランスの良さや外向きの音飛びもしっかりと兼ね備えたラゲッジオーディオをオーダー。広島県のWarpsがそんなオーナーのイメージに合わせたカスタムデザインを作り上げた。
フロントスピーカーにマイクロプレシジョンを選んだオーナーのヒロミさん。愛車のマークXにはオーディオウェーブでドライブする超ハイエンドなシステムを作り上げた。デザイン面では千葉県のアークライドならではのセンス溢れる作り込みが随所に込められた。
イギリスブランドのオーディオウェーブをチョイスしたことからトランクルームのデザインをブリティッシュアンティークでまとめたヒロミさんのマークX。千葉県のアークライドがあの手この手のカスタムイアイデアを投入して見事なトランクを作り上げた。
ラゲッジに超ハイレベルなカスタムインストールを込めた塩沢さんのウェイク。当然のようにキャビン側のカスタムも超絶。しかもカロッツェリアのRSスピーカーを使ったフロント3ウェイで高音質も同時に手に入れるという贅沢仕様。その仕上がりをご覧あれ。
ウェイクをベースにワンオフを連発してオンリーワンのカスタムカーを作り上げた塩沢さん。オーディオ&内装カスタムは茨城県のSOUND WAVEがアイデアと技術を駆使して超ハイレベルなカスタムオーディオを作り上げた。まずはラゲッジの仕上がりを紹介しよう。
前編でラゲッジカスタムを紹介した古渡さんのミニ。フロントステージには3ウェイをインストールしてコンペ仕様を確立。ドア加工や内装のフル張り替えでカスタム処理もレベルが高い。茨城県のSOUND WAVEが手がけたコクピットまわりを見ていくこととしよう。
普段の通勤からオーディオコンペまでをこなせるオールマイティなオーディオカーとして製作を始めた古渡さんのミニ。インテリア全面の張り替えやミニイメージを踏襲した丸みのあるデザイン処理など、茨城県のSOUND WAVEが腕を振るったカスタムが見どころだ。
しばらくカスタムオーディオとは距離を置いていたオーナーの澁谷さん、しかしアバルトに乗り換えたのを機に純正の音に満足がいかずオーディオのシステムアップを開始。神奈川県のCAR-Fiにコストを抑えた高音質をオーダーしてシンプルな仕様を完成させた。
ビーウィズの音が好きでスピーカーやパワーアンプを同ブランドで統一したオーナーの宮田さん。愛車であるBMW のインテリアのイメージを崩すことの無いハイクオリティなインストールを静岡県のレジェーラにオーダー。狙い通りのオーディオカーが完成した。
ワインレッド+ピアノブラックのテーマカラーを用いた車内デザインで統一感を引き出す野竹さんのハリアー。ドアのアウターバッフル形状やピラーのツイーター埋め込みのスタイルなど、千葉県のアークライドのインストールスタイルに対する満足感も高い。
カッコ良さと高音質を両立させるべく愛車のハリアーにインストールを始めた野竹さん。ラゲッジには左右対称デザインにこだわった美しいレイアウトが完成。製作を手がけた千葉県のアークライドの手の込んだ処理が光るインストールとなった。