松居さんが率いるオーディオプロショップ『アンティフォン』の新デモカー「PORSCHE Macan」。その製作に際して松居さんが感じたあれこれを綴っていただいている。今週は、未来のオーディオに対する期待感について記していただいた。
「アンティフォン」のニューデモカー「PORSCHE Macan」のシステムがいよいよ完成した。松居さんはそこで改めて、今回新たに採用したスピーカー『ダイヤトーン・DS-SA1000』の実力を再認識したという。当スピーカーの良さのポイントとはどこなのか…。
松居さんへのインタビュー記事を挟んだ関係で、しばらく間を置いていた当コーナーを再開する。今回からはいよいよ、ニューデモカーに新搭載されたオーディオシステムについての話に突入していただく。まずは、システムの概要を、じっくりと語っていただいた。
松居さんが率いるプロショップ『アンティフォン』のニューデモカー製作記をお贈りしている。デモカーに採用するスピーカーは、ダイヤトーンの新フラッグシップスピーカー『DS-SA1000』。前回には、ベースカーが変更されたことをお伝えしたのだが、今週は…。
今回で当連載は、記念の100回目を迎えた。今後も松居さんならではの視点で、カーオーディオを斬っていただこうと思っている。さて、ニューデモカーの製作記をお届けしているのだが、今回の記事では新展開をお伝えしていく。どのような新展開なのかというと…。
話題のハイエンドスピーカー、ダイヤトーン・DS-SA1000を搭載する、アンティフォンのニューデモカーの製作記をお届けしているのだが、そのスピーカーと同じくらいに今、松居さんが注目しているシステムがある。クラリオンの『Full Digital Sound』がそれだ。
新たなダイヤトーン・スピーカー『DS-SA1000』を中心としたシステムを搭載する、ショップデモカーの製作を計画している松居さん。その進捗をリポートする新シリーズをスタートさせたのだが、今回は一旦横道にそれ、話題のあの製品について語っていただくこととした。
デモカー・Audiに、『ダイヤトーン・DS-SA1』を装着していた松居さん。そしてこの度その後継の新スピーカーが登場し、それを受けて松居さんは、新たなデモカーの製作を決意した。その完成までの道のりを、じっくりと綴っていただこうと思う。
今週から、新章に突入する。松居さんによる、新たな「デモカー製作記」をお伝えしていこうと思う。今回は、そのブロローグをお贈りする。今後どのように展開していくかは、まだまだ波乱含み。少しずつ、話を進めていただく予定だ。まずは以下をお読みいただきたい。
前回の当コーナーで、『第2回ハイエンドカーオーディオコンテスト』に向けての雑感を、松居さんに語っていただいた。今回はそれに引き続き、開催を終えて感じたことなどを綴っていただいている。じっくりお読みいただきたい。
今回は、第2回目となる『ハイエンドカーオーディオコンテスト』に向けて、今、松居さんが何を考え、どのような取り組みをしているのかを綴っていただいた。同コンテストにエントリーしている方には特に必読の内容となっている。じっくりとお読みいただきたい。
音楽の楽しみ方には、“生演奏”と“オーディオ”の2通りがある。それを対比させながら、改めて、“オーディオ”を楽しむことの意味を松居さんに綴っていただいている。今回はその、最終回をお届けする。
“生演奏”と“録音”。この2つを対比させながら、オーディオを楽しむことの意味を、松居さんに考察していただいている。今回は、“録音”をキーワードに、音楽のこと、オーディオのことを、あれこれと紐解いていく。じっくりとお読みいただきたい。
音楽の楽しみ方には、大きく分けて2つがある。生演奏を楽しむことと、録音した音源を楽しむこと、以上の2つだ。今回は、その2つを比べたときの、後者の意味について松居さんに綴っていただいた。興味深い内容であるので、ぜひ、じっくりと味わってお読みいただきたい。
松居さんに、愛機「ダイヤトーン・DS-SA1」の魅力を語っていただいている。ここまでは、このスピーカーの特長、そしてこれを中心としたシステム遍歴を綴っていただいた。今回はその最終回だ。話は、システム遍歴の後半へと進んでいく…。
松居さんに、愛用品について綴っていただいている。まずは、松居さんの使用機材の中でも、昨今、もっとも気に入っているというスピーカーユニット、ダイヤトーン・DS-SA1について。今回はその2回目だ。じっくりとお読みいただきたい。
今回から、新たなテーマでお贈りする。松居さん自身の“愛用品”について、思い入れを語っていただこうと思う。松居さんはどのような観点で製品を選び、カーオーディオをどう楽しんでいるのか…。貴方のカーオーディオライフのご参考にしていただけたら幸いだ。
新たな年を迎えたこの機会に、今後のシーンに期待したいことを、松居さんに自由に語っていただいている。その2回目となる今回は、読者の皆さまに向けた、とある“提案”がテーマだ。じっくりとお読みいただきたい。
年明け第1回目となる今回からは、「2016年のカーオーディオ・シーンに期待したいこと」と題し、「こんな製品があれば」「こんな流れになれば」等々を綴っていただく。当回はまず、松居さんが今もっとも欲している製品とはどのようなものなのか、について教えていただいた。
アンティフォンのデモカー・Audiのハイレゾ化をきっかけとして、ハイエンドのなんたるか、そして、カーオーディオコンテストの楽しみ方についてへと、話は膨らんできた。今回は、コンテストを楽しむための“攻略法”の続編を、ディープにお届けする。
カーオーディオプロショップ、アンティフォンの松居さんに、“ハイエンド”について、そしてそれに関連して、究極を競い合うタイプのサウンドコンテストについて考えていただいている。