オーディオにおける、そして、カーオーディオにおける“ハイエンド”という言葉の意味について、松居さんに綴っていただいている。
アンティフォンのデモカー、Audiを“ハイレゾ”化する試みのレポートから、“ハイエンド”についての松居さんの思いへと話は発展してきた。今回は、カーオーディオにおける“ハイエンド”についてまで綴っていただく。そして…。
アンティフォンのデモカー・Audiの“ハイレゾ化”をきっかけにして、“ハイエンドオーディオ”という言葉の意味について、改めて考えていただいている。松居さんの目指す“ハイエンド”とはどのような世界なのか…。じっくりとお読みいただきたい。
アンティフォンのデモカー・Audiにおける取り組みに関連して、松居さんの心に浮かんだとある思いについて綴っていただいている。松居さんが考える、“ハイエンド”について、である。じっくりとお読みいただきたい。
アンティフォンのデモカー・Audiにおける取り組みに関連して、松居さんの心にとある思いが浮上した…。今回から数回にわたり、それについて綴っていただく。オーディオに関する興味深い話なので、ゆっくりとお読みいただけたら幸いだ。まずは、それについて思いを馳せることとなったきっかけから…。
アンティフォンのデモカー・Audiにおける松居さんの取り組みについての、番外編的リポートをお贈りしている。ソニーのハイレゾ対応ウォークマンを車内で使ってみる、というトライについてだ。それは、想像以上の結果をもたらした…。
アンティフォンのデモカー・Audiにおける松居さんの取り組みを実況リポートしてきたが、今週から2回にわたってその番外編をお届けする。前回までで取り敢えずのゴールをみたものの、それに付随してとある興味が松居さんの中で生まれたのだ。もしそれが有効なものだとわかれば、カーオーディオの可能性がさらに広がるはず…。さて、その新たな興味とは…。
今回も、アンティフォンのデモカー・Audiにおける松居さんの取り組みを実況リポートしていただく。前回から新たなユニットを導入し、新たな局面を迎えているのだが、このユニットによりAudiの音はどのように変化したのか…。結果やいかに…。
アンティフォンのデモカー、Audiにおける松居さんの取り組みを実況レポートしている当シリーズ。今回からはいよいよ、新章へと突入する。システムに新たなユニットを加え、さらなるサウンド向上を目指す。その新ユニットとは…。
サウンドステーション アンティフォンのデモカー、Audiのシステム構築について松居さんに語っていただいている。今回はここまでのおさらいと、今後の展望について語っていただく。現在実現できていること、その利点、そして、さらに何を目指そうとしているのか。それらをじっくりと解説していただいた。
純正オーディオとHi-Fiオーディオの共存を目指すアンティフォン・デモカー・Audiの“ハイレゾ化”計画が、着々と進行している。今回からはいよいよ、それに向けた車内でのシステム構築レポートに入っていく。車内でハイレゾ音源を聴きたいと思ってる方々は、大いに参考にしていただきたい。
純正オーディオとHi-Fiオーディオの共存を目指している、アンティフォン・デモカーのAudi。今年に入り、その計画は新たなステージに突入した。ついに“ハイレゾ化”にトライすることとなったのだ。“ハイレゾ化”によってカーオーディオはどのように変わっていくのか…。これはその実体験リポートである。
昨年このコーナーで、アンティフォンのデモカー・Audiのシステム変更の過程をレポートしていただいた。カロッツェリアXを核としたシステムから、純正オーディオとHi-Fiオーディオを共存させるシステムへと変貌させる試みだった。今回からの記事は、その続編だ。テーマは、“ハイレゾ化”。まずは、プロローグから…。
昨年最後の当コーナーでは、松居さん流に2014年を振り返っていただいた。それに引き続き今回は、2015年の始まりに寄せる期待と豊富を綴っていただこうと思う。どのような機器の登場を願うのか、そして自身ではどのようなシステム構築を目指すのか…。じっくりとお読みいただきたい。
いよいよ今年も残りわずか…。皆さんにとっての2014年はどのような年だっただろうか。さて、当コーナーもこれが今年最後の更新となる。最後を締めるべく、2014年のオーディオ界を松居さん流に振り返っていただこうと思う。そして次回は、それを受けての2015年の展望などを綴っていただく予定だ。まずは2014年の振り返りから…。
松居さんが最近気になっているというイタリアン・ブランド、シンフォニについて語っていただいている。前回はシンフォニの概要を中心に話を進めていただいた。今回はいよいよ、音の特長などに迫っていただこうと思う。さて、この新進ブランドの魅力とは…。
今回から2回にわたり、とある製品をクローズアップする。イタリアからやってきた気鋭のブランド、“Sinfoni”のパワーアンプだ。このブランドが気になるその理由、そして製品の見どころ・聴きどころを、松居さんに綴っていただこうと思う。さて、“Sinfoni”とは…。
今年で開催18回目を数えた『パイオニア カーサウンドコンテスト』。今週の当コーナーは前回から引き続き、同コンテストを終えての感想を松居さんに綴っていただく。前回はこれまでを振り返るとともに、今年の特長などについて触れていただいた。今回はさらにもう1歩踏み込み、次回開催に向けての思いまでを…。じっくりとお読みいただきたい。
毎年恒例の、カーオーディオ業界の一大イベントの1つ、『パイオニア カーサウンドコンテスト』が、今年も盛況のうちに終了した。今回のこのコーナーでは、松居さんなりの独自視点で今年の“パイコン”を振り返っていただこうと思う。今回の大会はどのような回だったのだろうか…。
“純正カーオーディオ+スピーカープロセッサー”の可能性について考えている。コンセプト解説から始まり、これに松居さんがどのように取り組んでいるのかをリポートしてきた。今回は、それが現状どこまで来ているのかを綴っていただこうと思う。果たしてこの試みは、どのような成果をもたらしたのか…。
“純正カーオーディオ+スピーカープロセッサー”の可能性について考えるシリーズの4回目だ。前回までは、これに取り組むことの意義やメリットについて解説していただきながら、松居さん自身による実際の取り組みについてのリポートに突入していた。今回と次回は、さらに深く実践リポートを展開していただく。大いにご参考にしていただきたい。