購入検討時に車体を見たりエンジン掛けてみたりとしたけれど、納車されて運転してみないと分からない事があるんだなと改めて実感。たまたま今回は良い方の予想外だったのだが、悪い方に出ることもあるだろう。中古車選びは保証も含めてしっかりと考える事をオススメする。
時代と共にスマホを始めとした電子機器が必要不可欠な世の中になっている。それに伴ってどれだけ電波とUSBに支配されるのだろうと。そこで無くてはならない電波を受信する車内Wi-Fi環境を構築出来るカーナビゲーションを導入してみた。
『ひと目会ったその日から/恋の花咲くこともある』なんて昭和のキャッチコピーがあったけれど、微妙に年代がズレているのでピンとこなかったフレーズ。それが今年に入ってすぐに“これか!”と思える出来事があったのだ。
クルマを運転していれば、必ず耳に入ってくる音の一つにロードノイズがある。いま巷ではロードノイズを減らす施工が流行ってきているのだけれど、その効果はやらないと未知数。ならばと思い、実際に施工を行って体感してみた。
世の中には色々な省燃費グッズがあるけれど、今まで試したものは結果が出ようが出まいが使う事に思う事は特になかった。でも今回の製品はひと味違う。初めて省燃費グッズで危険を感じながらテストを行ってみた。
世の中はアゲ系が注目されているけれど、現状ではラインナップに無い“アゲ系プリウス”を作ってしまおうという同企画。より個性的にするために今回は遂にワンオフパーツを装着しようと計画を立てて実行してみた。
サブコンといえば過給器付き車両に追加すると大幅なパワーアップが見込めるアイテムだと思っていたのだけれど、ふとしたときにハイブリッド車用の製品を発見したので試してみたら・・・をレポートしてみる。
新車でもチョイ上げが流行っている昨今。無ければ作ってしまおうプリウスクロス!をコンセプトに勝手な企画を進行中。今回はロングドライブも楽々こなせるアイテムを2つ導入してみた。
何でもかんでもアゲ系が注目されている昨今、無いならば作ってしまおうプリウスクロス!をコンセプトに50プリウスをデモカーとしてカスタムを始めた同企画、このたびやっと第弐形態が完成したのだ。
通販好きな方こんにちは。そうじゃない方もこんにちは。今回は通販と言いますか、クラウドファウンディングで発見して“しまった”添加剤を完全自分視点でレビューしてみます。
人間慣れとは怖い物。音に拘ったカーナビゲーションであるダイヤトーン サウンドナビ300プレミの内蔵アンプで満足していたのだけれど・・・やっぱりね。
SUVブームで足下をマッシブに見せられるホワイトレタータイヤ装着車が増えている。でもせっかくのホワイトレターを維持するのは思っている以上に難しいけれど、簡単お手入れで白さを復活出来る方法をご紹介しよう。
プリウス“クロス”、いまの流行を考えると存在していてもおかしくない車種だけれど、現状では噂にすら上がっていない。
純正オーディオのクルマに乗っていて思ってしまうのが“低音足りない!”ってこと。ちょっと知識がある人ならばソースユニットに搭載されているバスブーストとかイコライザーで調整するかもしれないけれど・・・
大きめの駐車場へ行けばほぼほぼ見ることになるプリウス。日本でハイブリッド車が定着した最大の功労車であろう。たしかに全ての面で高レベルな仕上がりで満足度も高いのだが・・・
純正でも採用が始まっているデジタルインナーミラー。社外品では海外メーカーが数年前から販売していたけれど、正直好きではなかったし物欲も湧かない製品だった。7月に発表されたケンウッド“ミラレコ”も半信半疑であったのだけれど・・・。
インターネットの世界で主流となっている“ターゲティング広告”。ユーザーの趣味嗜好に合わせた広告が表示される機能で、気になる製品がちょいちょい出てきてしまう。
デモカー&営業車として3月末に購入した50プリウスは特別問題も無く1万キロほど走ってくれた。スロコンのおかげで元気よく、空気清浄機のおかげで快適に、ドラレコ&レーダーのおかげで安全に過ごしている。
純正スピーカーはそのままに、ナビを高音質で定評のあるダイヤトーン サウンドナビ300PREMIへ換装して想像以上のサウンドアップに驚いたのだけれど、もっとを求めてスピーカー交換を行うことにする。と同時に予想外のテストを行う事になった。
初めて社外カーオーディオを搭載したのは18歳の時。クルマを購入して納車後に即量販店でピカピカ光る2DINデッキにフロントスピーカー、リアトレイに乗っけるメーカーロゴが光るスピーカーを取り付けた。
数年前からニュースなどに取り上げられることによって明るみに出てきた危険運転という行為。それはいくら自分がルールを守って運転していても避けられないことだ。