イース・コーポレーションは、ドイツGROUND ZERO(グラウンドゼロ)のハイエンドSQサブウーファー『GZPW 10SQ』を7月より発売した。
ビーウィズは、小型モノラルパワーアンプ「P-100」シリーズに新色“錆利休(さびりきゅう)”仕上げの「P-100 rikyu」を追加し、7月8日より発売する。価格(税別)は6万8000円。
イース・コーポレーションは、中央ヨーロッパの国、スロベニアのスピーカーメーカーZR Speaker Labの最上位グレードExtravagance Line(エクストラバガンスライン)の追加モデルが発売。
イース・コーポレーションは、米ハイファイブランド、CDT AUDIOのステージング改善システムが発売となった。
イース・コーポレーションは、米Rockford Fosgateのアンプ内蔵型チューンナップサブウーファーシリーズ「PUNCH POWERED SUB」の追加ラインナップとして「P500-12P」を5月21日に発売する。
イース・コーポレーションは、米音響メーカーJL AUDIOの画期的なLEDライティングシステムを搭載したマリーン仕様の「M6シリーズ」2ウェイコアキシャルスピーカー(16.5cm径2機種と19.6cm径2機種/カラーはホワイトとチタニウムの2色)4機種を5月下旬から発売する。
国産カーオーディオメーカーであるM&MデザインからAudiのスピーカー交換時に性能を最大限発揮させるジュラルミン系アルミ無垢材インナーバッフルベースが発売された。
Zonotone(ゾノトーン)は、インターコネクトケーブルの新ラインナップとして「Grandio AC-1(グランディオAC-1)」と「Shupreme AC-LX(シュプリームAC-LX)」の新製品2種を3月下旬から発売する。
クルマでは振動・ノイズ・熱など過酷な環境下となる場合があり、その環境下でも音楽信号を正確に伝送するように設計されたスタンダードクラススピーカーケーブルとしてM&MデザインからSN-MS1200が発表された。
ビーウィズは、既設のカーオーディオシステムと組み合わせてBluetooth経由での高音質音楽再生を実現するワイヤレスオーディオレシーバー「RT-1」を2月9日より発売した。
イース・コーポレーションは、μ-DiMENSiON(ミューディメンション)の6chパワーアンプ内蔵8chデジタルシグナルプロセッサー「DSP-680AMP」と、専用コントローラー「DSP-680AMP REMOTE」を2019年1月より発売する。
イース・コーポレーションは、ドイツGROUND ZERO(グラウンドゼロ)のGZPAシリーズ新型パワーアンプの4chモデル『GZPA 4SQ』と2chモデル『GZPA 2SQ』の2機種を2019年1月より発売する。
Zonotone(ゾノトーン)は、超高純度7Nクラス銅線材を採用したインターコネクトケーブルの新フラグシップモデル「7NAC-Shupreme X(シュプリームX)」を11月下旬から発売すると発表した。
オーディオテクニカは、世界最高水準の高純度銅素材を採用した車載用ハイブリッドスピーカーケーブル「AT-RX5500S」を12月21日より受注生産にて発売する。
フォーカル・オーディオ・ジャパンは、仏フォーカル社製カースピーカーの次世代フラッグシップモデル「ユートピアM」シリーズ6機種を12月3日より順次発売する。
クラリオンのハイレゾフルデジタルツイータ「Z2H」を最初から同梱したハイレゾオリジナルパック発売
ビーウィズは、2018年で生産を終了するフラッグシップカースピーカー「コンフィデンス/アキュレートシリーズ」のファイナルモデル4機種を7月2日より順次発売する。
イース・コーポレーションは、英VIBE AUDIO(ヴァイブオーディオ)のコンプリートウーファーボックス2モデルと、ワイヤリングキット2モデルを新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始した。
イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)のウーファーボックス2機種とミッドレンジスピーカー1機種を発売した。
ハイクォリティーな国産ケーブルメーカーであるM&Mデザインから注目を集めているcarrozzeriaサイバーナビ対応ハイエンドハーネスが発売される。
米国JL AUDIOの新世代DSP内蔵デジタルパワーアンプ8機種と、オプション品のオプティカルオーディオネットワークハブ、Bluetoothアダプター、リモートコントローラー各1機種を7月より発売する。