◆2020年モデルに新デザインのテールランプ
◆8.8インチのセンタータッチスクリーンディスプレイ新採用
◆レベル2 の自動運転が可能に
◆背高でもしっかり走ります
◆マイパイロットは2台先を見て余裕の追従
◆まるで新幹線のグリーン車のような快適空間
アルファロメオは5月4日、『ジュリア』(Alfa Romeo Giulia)と『ステルヴィオ』(Alfa Romeo Stelvio)の高性能グレード、「クアドリフォリオ」の2020年モデルを、5月7日に初公開すると発表した。
VWの旗艦4ドアクーペ、『アルテオン』最速モデルとなる『アルテオンR』開発車両がニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。
これまでメルセデスベンツの旗艦セダン、『Sクラス』新型や最高級『マイバッハSクラス』新型のプロトタイプを捉えてきたが、これまで見たことのない開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆諦めていた国内長距離ドライブが実現
◆静粛性の高さに3代目の進化を感じた
◆ベントレー推奨のドライブモード“B”が悪いわけがない
ポルシェのコンパクトクーペ、『ケイマン』に設定されるハードコアモデル、『ケイマンGT4 RS』最新プロトタイプが、ニュルブルクリンクでの高速テストを開始した。
BMWが開発を進める新型オールエレクトリック・クロスオーバーSUV、『iNEXT』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
毎年4月、中国ではモーターショーが北京と上海で隔年交互開催され、いずれも近年約80万人の入場者を記録してきた。
◆燃費競争は一人勝ち状態
◆3気筒エンジンの残念な部分も
◆重量バランスのよさが光るハイブリッド
ダイハツ工業は軽ワゴンとSUVのクロスオーバータイプの新型車、『タフト』を6月に発売予定だ。登場時点で競合が予想されるのは、2019年末に発表されたスズキの『ハスラー』だろうか。
◆シフトダウン時にエンジン回転数を自動的に合わせる
◆7速MT車は8速PDK車よりも35kg軽い
◆911初の「ポルシェ・イノドライブ」設定
ルノー・ジャポンは、「ルノーカングージャンボリー ONLINE 2020 」を6月7日、同社公式YouTubeチャンネルのライブ配信で開催すると発表した。
「ベントレーの“いま”を紹介するイベントをクルー本社周辺で催すので、参加してもらえませんか?」
チューニングパーツメーカーの超メジャーブランドであり、テクニカル集団である「HKS」。なかでも有名なのはストリート用チューニングパーツだが、今までは国産車をメインに展開していた。
◆従来型比で104mm背が高いSUVらしいデザイン
◆従来型よりも広くなったインテリア
◆2つの10.25インチディスプレイ
◆後方から接近してくる自転車を検出しドアミラーに警告
◆「M440i xDriveクーペ」は374hpの3.0リットル直6ターボ
◆48Vのマイルドハイブリッド
◆コーナリング性能を引き上げるMスポーツ・ディファレンシャル
ポルシェ『タイカン』初の派生ワゴンとなるEVクロスオーバー『タイカン クロスツーリスモ』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタ自動車は、『スープラ』を一部改良するとともに、特別仕様車「RZホライズンブルーエディション」を設定し、10月頃に発売する。
◆EVモードは最大51km
◆3種類の走行モードが切り替え可能
◆航続拡大を支援する予測効率アシスト
3月にオンラインプレミアを果たしたアウディ『A3』新型。その最強モデルとなる『RS3スポーツバック』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。