独アルピナ社 日本総代理店のニコル・オートモビルズは5月18日、BMW『X7』シリーズをベースとした高性能SUV、アルピナ『XB7』の予約受付を開始した。
◆最大のエアロダイナミクスを追求した外装デザイン
◆レーシングスタイルを備えた内装デザイン
◆MINI史上最強の最大出力306hp
◆エンジンを回す楽しさも味わえる
◆運転しやすく車両との一体感も得やすい
◆コスト低減が難しいのは理解できるが
ポルシェジャパンは5月18日、『911』のオープンモデル、新型「911タルガ4」と「911タルガ4S」の予約受注を開始した。
◆方向性は180度変わったのか
◆「次」のコンパクトカーに求められた価値
◆これまでの日本製コンパクトとはひと味もふた味も異なる
BMWが開発中とみられるハイパフォーマンスセダン『M5』改良新型の姿を、これまでで最も鮮明にカメラが捉えた。ベースとなる『5シリーズ』はこの5月中に改良新型が発表される予定で、M5の登場も期待されている。
2019年末、ダイハツからコンパクトSUVの『ロッキー』が発売され、月3000台以上と販売は好調に推移している。そこで改めてダイハツ ロッキーのデザインについて詳しく話を聞いた。
BMWグループのオリバー・ツィプセCEOは5月14日、ドイツで開催されたデジタル年次株主総会において、改良新型『5シリーズ』(BMW 5 Series)を、今後2週間以内に初公開すると発表した。
マセラティは5月13日、現在開発を進めている新型スーパーカー、『MC20』(Maserati MC20)の最新プロトタイプの画像を公開した。MC20は、4月12日に90歳で亡くなった元F1ドライバーのスターリング・モス氏に敬意を表した車だという。
VWは現在、主力ハッチバック『ゴルフ』新型のハイパフォーマンスモデルを開発中とみられるが、その一台である『ゴルフGTI TCR』の市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆ワゴン好き注目のカローラツーリング
◆セダンと比べても剛性不足は感じない
◆年間走行が1.5万km以下なら「S」、以上ならハイブリッドの「W×B」も
トヨタ自動車は、『カローラ』および『カローラツーリング』に特別仕様車「G-Xプラス」と「ハイブリッドG-Xプラス」を、さらにカローラツーリングには特別仕様車「2000リミテッド」を設定し、5月13日より順次発売する。
独アルピナ社 日本総代理店のニコル・オートモビルズは5月11日、BMW『3シリーズ(G20/G21)』ディーゼル仕様をベースとした高性能モデル、アルピナ『D3 S』の予約受付を開始した。
独アウディは2020年内に、新型『A3』にプラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。
◆シートの座り心地の良さはコンパクトカー随一
◆e:HEVと1.3Lガソリンの違いは
◆初代フィットの偉大さを受け継いでいる
メルセデスベンツのフラッグシップセダン、『Sクラス』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ポルシェは3月に『911ターボS』、及び『911ターボSカブリオレ』を発表したが、その下位グレードとなる“ちょっと控えめ”な『911ターボカブリオレ』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆次世代型ならインテリアも最新になるだろう
◆このサイズでも安心して高速道路を走れる
◆気になるVクラスのEV『EQV』の存在
◆注目は走行安定性と乗り心地
◆扱いやすさの1.8L、燃費代「半分」のハイブリッド
◆バランスの良さなら16インチの「S」
BMW『2シリーズ アクティブツアラー』新型の最新プロトタイプをスクープ班のカメラが捉えた。さらに今回は、インサイダー写真やコックピット画像も入手することに成功した。
ホンダの4輪車・2輪車を中心にアフターパーツの製造等を行う無限(M-TEC)は、新型『フィット』専用のエアロキットで、東京モーターショー2019に先行展示されて注目を集めた、“Dash”と“Skip”の2タイプの販売を開始した。