◆ヘッドライトやバンパーが新デザインに
◆「MBUX」インフォテインメントが第2世代に進化
◆加速時などにモーターがエンジンをアシスト
メルセデスAMGは1月31日、メルセデスベンツ『GLE クーペ』の高性能モデル、メルセデスAMG『GLE 53 4MATIC+ クーペ』(Mercedes-AMG GLE 53 4MATIC+ Coupe)の改良新型を欧州で発表した。
メルセデスベンツ『Eクラス』次期型の最新プロトタイプをスクープ。大きく刷新するノーズデザインの詳細が明らかになってきた。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)を発表した。
メルセデスAMGは1月31日、メルセデスベンツ『GLE SUV』の高性能モデル、メルセデスAMG『GLE 53 4MATIC+ SUV』(Mercedes-AMG GLE 53 4MATIC+ SUV)の改良新型を欧州で発表した。
2023年前半にもフェイスリフトがおこなわれるアウディ『A3』。今回は高性能モデル『S3スポーツバック』のプロトタイプを激写した。スクープサイト「Spyder7」が最新情報を伝える。
三菱自動車がまもなくの発売を予定している新型軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』。車名は三菱の主力ミニバンの『デリカD:5』の「ミニ」だ。車名について「おや?」と思う人がいるかもしれない。
◆「違和感のなさ」に軸を置いたZR-Vの4WD
◆e:HEVのFWD、ガソリンの4WDとの違いは
◆「SNOWモード=雪道」と限定するのはもったいない
マツダは1月27日、コンパクトカーの『マツダ2』の改良新型を発表し、3月下旬の販売開始を前に予約を受付を受け付けている。
BYDオートジャパンは1月31日、日本発売モデル第1弾となる電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』の販売を開始した。価格は440万円。
◆ホンダの北米量販EVの第一弾がプロローグ
◆ホンダとGMが共同開発
◆北米の新車販売の100%を2040年までにゼロエミッション化
MINIは2月、小型4シーターオープンMINI『コンバーチブル』(MINI Convertible)のデビュー30周年記念車として、欧州で「シーサイドエディション」を発売する。
イタリアのカロッツエリアのザガートは、1台限りの2ドアクーペ、アルファロメオ『ジュリアSWBザガート』(Alfa Romeo Giulia SWB Zagato)を欧州で発表した。
メルセデスベンツが現在開発を進める『Gクラス』のEV版、『EQG』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。今回初めて、そのインテリアを激写することに成功した。
三菱自動車は「東京オートサロン2023」において、軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』を一般公開した。従来の『eKクロス スペース』との違いはどんなところにあるのか。デザイナーの三菱デザイン本部プログラムデザインダイレクター、松岡亮介さんに話を聞いた。
◆標準ボディでも全長5m!「D300」で700km
◆「動くリゾートホテル」そのもの
◆これほどその高価さを納得させるクルマも珍しい
マツダは1月27日、コンパクトカーの『マツダ2』の改良新型を発表し、予約受付を開始した。今回は先代で人気を集めた「ブラックトーンエディション」のスポーティさをさらに高めたディーゼルエンジンモデル『XD SPORT+(クロスディー スポルトプラス)』を紹介する。
買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は1月25日、「2023年旧車価格相場の見通し」を発表。価格高騰が続く旧車バブルは崩壊を迎えると予測した。
レクサスが海外専用モデルとして展開している大型クロスオーバーSUV『GX』。トヨタ『ランドクルーザー プラド』の兄弟車にあたる人気モデルだが、ついに次期型で日本導入の可能性が浮上しているという。スクープサイト「Spyder7」が最新情報をお届けする。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、CES 2023において、新型EVセダン『ID.7』のプロトタイプを初公開した。
メルセデスベンツは1月26日、ミドルクラスSUVの『GLE』(Mercedes-Benz GLE)の改良新型を1月31日、初公開すると発表した。