11月28日に6年ぶりのモデルチェンジが発表された、日産のミドルサイズミニバン『セレナ』。初代モデルから受け継がれる「BIG」「EASY」「FUN」のコンセプトはそのままに、先進技術と利便性そしてデザイン面でも大幅な進化を遂げた。
SUBARU(スバル)は12月1日、2023年以降発売予定のクロスオーバーSUV『クロストレック』新型の価格を発表した。
ボルボカーズは11月9日、新型3列シート電動SUV『EX90』(Volvo EX90)を欧州で発表した。
11月28日に6年ぶりのモデルチェンジが発表された、日産のミドルサイズミニバン『セレナ』。初代モデルから受け継がれる「BIG」「EASY」「FUN」のコンセプトはそのままに、先進技術と利便性そしてデザイン面でも大幅な進化を遂げた。
日産自動車は11月28日、6年ぶりのフルモデルチェンジとなるミドルサイズミニバン『セレナ』新型を発表した。
マイナーチェンジを迎えるBMWのミドルSUV『X5』。スクープサイト「Spyder7」が激写した最新プロトタイプは、これまでで最もカモフラージュが削ぎ落とされ、フロントデザインが明らかになっていた。さらにアグレッシブに進化するX5の姿にせまる。
日産モータースポーツ&カスタマイズは11月28日、フルモデルチェンジしたミドルサイズミニバン『セレナ』をベースとしたカスタムカー「AUTECH」、「ステップタイプ」、車中泊仕様「マルチベッド」を発表。ガソリン車は今冬から、e-POWER車を来春に発売する。
◆ノアヴォク、ステップワゴンとは別方向の新デザイン
◆未来的なフロントマスクと、デザイナーのこだわり
◆「スマホのようなディスプレイデザイン」を目指した
◆日産デザインに一本の太い芯が通った
2022年11月28日、日産自動車はミドルクラスミニバン『セレナ』の新型を発表、同日より販売を開始する。まずはガソリン車から生産、ハイブリッドの「e-POWER」車は2023年春ごろより生産する計画だ。
日産自動車は11月28日、ミドルクラスミニバン『セレナ』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、ガソリン車を今冬から、e-POWER車を来春発売すると発表した。
メルセデスベンツは現在、スタイリッシュコンパクト4ドアクーペ、『CLA』改良新型を開発中だが、その派生ワゴンとなる『CLAシューティングブレーク』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。
◆PHEVシステム全体のパワーは280hp
◆アルファロメオの新デザイン言語
◆2つの大型フルTFTスクリーンは合計22.5インチ
MINIは現在、ブランド史上初となるフルエレクトリック(BEV)SUV『Aceman』(エースマン)を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。2024年のワールドプレミアが予想されており、ハッチバックに次ぐブランド2番目のBEVになる。
VWの人気SUV『ティグアン』が、2023年にもフルモデルチェンジを迎える。開発中の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」が捉えた。
ルノー・ジャポンは、クロスオーバーSUV『アルカナ』にマイルドハイブリッドシステムを搭載した新モデル「アルカナ R.S. ライン マイルドハイブリッド」を追加し、12月1日より販売を開始する。
BMWは11月24日、2ドア2シーターの高性能クーペ『3.0 CSL』を欧州で発表した。
日産『アリア』、テスラ『モデルY』が鎬を削るEV SUV市場に、ある意味「真打ち」の参入と言えるかもしれない。22日、フォルクスワーゲン ジャパンは満を持して『ID.4』の日本市場での展開を開始した。
メルセデスベンツは現在開発中の欧州Eセグメント『Eクラス』次期型。その最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
今年の夏にフルモデルチェンジされたトヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』。デリバリー開始から3か月余り、街中で見かけることも増えてきた本車だが、今回は上級グレードの「Z」ハイブリッドモデルを紹介する。
マツダが22日に発表した中期経営計画のアップデートの中で、未発表のスポーツカー『ビジョンスタディモデル』が公開された。詳細は語られなかったものの、次世代のマツダデザインを示唆するコンセプトだという。
アリア、モデルYが鎬を削るEV SUV市場に、ある意味「真打ち」の参入と言えるかもしれない。22日、フォルクスワーゲン ジャパンは満を辞してID.4を日本市場で本格展開を開始した。