SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』に特別仕様車「2.0GT EyeSight V-SPORT」を設定し、2020年1月23日に発売する。
東京モーターショー2019のホンダブースでは、新型『アコード』が展示されていた。北米で先行発表されていた新型アコードだが、右ハンドルの日本仕様が公開されるのははじめて。上級セダンのトレンドにならい、ファストバックスタイルに進化しているのが特徴だ。
ボルボ・カー・ジャパンは、ミッドサイズスポーツセダン『S60』を8年ぶりのフルモデルチェンジし、11月5日より販売を開始した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車『ライズ』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店、モデリスタ店を通じて11月5日に発売した。
◆ボルボ久々の新型セダン
◆安定の最新ボルボ・ルック&インテリア
◆走らせた印象はとにかく何もかもスムース
トヨタ自動車は、新型コンパクトSUV『ライズ』を11月5日より発売した。
ダイハツ工業は11月5日、1リットル3気筒ターボエンジンを搭載する新型コンパクトSUV『ロッキー』を発売した。一括企画開発手法DNGA商品の第2弾となるモデルで、トヨタ自動車にも『ライズ』モデル名でOEM供給、同時発売された。
モーターショーといえば量産メーカーの新型車が並ぶのがふつうだ。ところが東京モーターショー2019「OPEN ROAD」にはさまざまなカスタムカーが並び、自動車の世界の広がりを見せてくれる。
カー用品全般を取り扱うオートバックスを運営するオートバックスセブンが10月1日から12月31日までの間、45周年感謝祭を開催している。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは3日から5日まで、新型ランドローバー『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の世界観を体験できる「LAND ROVER NEW DEFENDER POP UP」を、東京・代官山T-SITEで開催する。会場では「ディフェンダー90」を特別展示する。
BMWの欧州Eセグメントモデル、『5シリーズ』のLCI(Life Cycle Impulse=改良モデル)開発車両が、セダンとツーリング揃ってニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは3日より、新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の先行予約を、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて開始する。
アウディジャパンは、新型『A1スポーツバック』の日本導入を記念した特別仕様車「A1スポーツバック 1stエディション」を11月25日より250台限定で発売する。
◆最低地上高を40mm引き上げ
◆デジタルインストルメントクラスター
◆アウディプレセンスフロント
MINIの主力モデルに成長したSUV、『カントリーマン』(日本名:クロスオーバー)改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
アウディジャパンは、コンパクトハッチバック『A1スポーツバック』をフルモデルチェンジし、11月25日より発売する。
日産が誇る伝統の2ドアスポーツ『フェアレディZ』(海外名:370Z)の次期モデルに関する新情報だ。そのプロトタイプがついに、ニュルブルクリンクに姿を見せた。テスト走行の様子をスクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWコンパクトセグメント初の4ドアクーペ『2シリーズ・グランクーペ』を新たにラインアップし、10月31日より受注を開始した。納車は2020年4月以降の予定。
ホンダアクセスは「東京モーターショー2019」のOPEN ROADエリアに、2019年内の発売を予定している『ヴェゼルツーリング・モデューロX』を展示した。
BMWは、現在ミドルクラスセダン『5シリーズ』フェイスリフトモデルを開発中だが、その頂点に設定される『M5 CS』市販型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
三菱自動車が「東京モーターショー2019」の目玉とした1台が、『SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT(スーパーハイト軽ワゴンコンセプト)』だ。コンセプトと銘打ってはいるが、新型『eKスペース』と見て間違いないだろう。