メルセデスベンツが開発を進めている新型クロスオーバーSUV、『GLB』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『AMG GLB35』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆ハリアーよりもワイドな体格
◆ダイナミックトルクベクタリングAWDがいい仕事をする
◆アドベンチャーがおススメ
◆運転支援技術が必須アイテムとなった時代の軽
◆「自分の居場所が決まる」運転席
◆運転が雑な私の、高評価はブレーキである
◆V8エンジンと48Vマイルドハイブリッドの組み合わせが初めて実現
◆4輪の地上高をタッチスクリーンで個別に調整可能。スタック脱出を支援
◆大型ボディに3列シート。デジタルコクピットも採用
◆20年ぶりの「8シリーズ」
◆新型「Z4」よりも速いコーナリング
◆まさに鎧を着た貴婦人
アウディジャパンは一部改良したTTシリーズを5月9日から順次販売を開始すると発表した。外観をよりスポーティにしたほか、エントリーモデルのエンジン排気量を1.8リットルから2リットルに変更したのが特徴。価格は479万‐799万円となっている。
メルセデス『AMG GT』ファミリーの頂点に君臨する『AMG GTブラックシリーズ』市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
4月5日から7日までの3日間、幕張メッセにてヒストリックカーイベント「オートモビルカウンシル2019」が開催された。国産車、輸入車を問わず、それぞれの時代を彩った名車や希少車が一堂に会し、場内は活気に溢れていた。
◆シリーズ最強グレードに相応しいスポーティな内外装
◆最新のコネクティビティと先進運転支援システムを採用
◆5.0リットルV8スーパーチャージャー搭載。0~100km/h加速4.5秒、最高速274km/h
◆単独だと世界一売れているクルマ
◆オンロードでは申し分なしのスムーズな走り
◆ナチュラルにダートを駆け抜ける「ダイナミックトルクベクタリングAWD」
MINI『クラブマン』の改良新型が上海モーターショー2019でお披露目となった。テールランプのデザインが、ハッチバック同様「ユニオンジャック」モチーフとなっているのが特徴だ。会場に展示された「クーパー」「クーパーS」を写真で紹介。
ホンダ『X-NVコンセプト』は、東風ホンダとして中国市場に初めて投入する量産EVのコンセプトモデル。2019年後半の発売を予定している。
◆臓物の類はどこにも見当たらない
◆SUVらしさは正直言ってどこにもない
◆スポーツカー作りを得意としてきたジャガーらしい走り
ポルシェ『カイエンクーペ』は、BMW『X6』やメルセデスベンツ『GLEクーペ』と同様、ルーフの後部を傾斜させたクーペデザインを採用した。
上海モーターショーでワールドプレミアされたレクサス初のミニバン『LM300h』を動画で撮影したので、全方位からそのデザインをお届けしよう。
◆新しいファストバックデザインを採用。ラグジュアリーとスポーツの2仕様を用意
◆3.0リットルV6ツインターボは最大出力335hp、最大トルク55.3kgm
◆高速道路でハンズフリー走行を可能にする部分自動運転「スーパークルーズ」を設定
◆エントリーユーザー向けにリーズナブルな価格帯で提供
◆全6モデルに高画質HDディスプレイを搭載
◆「スマートループ」に対してはWi-Fiテザリングで対応」
VWのコンパクト・クロスオーバーSUV、『ティグアン』にハードコアモデルとなる『ティグアンR』が設定されることがわかった。またその開発車両の撮影に初めて成功した。
◆軽ハイトワゴンの中でもひときわ存在感を示す
◆正直なところeKを買うならクロスがお勧め
◆プロパイロット改め「MIパイロット」が設定できる
◆全長5207mm 、ホイールベース3135mmの堂々の大きさ。この効果で室内空間が拡大
◆メルセデスベンツ初のV8+48Vマイルドハイブリッド。システム全体で最大出力489hp、最大トルク71.4kgm
◆48Vの電気システムを備えたアクティブサスペンションを搭載
◆エステートの実用性の高さにCCの機動性をプラス
◆V60のキャラはそのままに
◆洗練されたガソリンエンジン