ランボルギーニ『ウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダー』は、「ウラカン」で開発された技術とコンバーチブル(スパイダー)の高揚感をひとつにし、サーキットと公道のどちらでも楽しめるクルマだという。
昨年11月、ロサンゼルスモーターショーの前夜にワールドプレミアされた992型『911』のステアリングを握った。場所はスペイン、バレンシア。その郊外とリカルド・トルモ・サーキットを使ってのテストドライブである。
無限は、ホンダより発売されている新型『インサイト』に装着する各種パーツを12月14日より全国の取扱店で販売している。
メルセデスベンツは2月20日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、新型『CLAシューティングブレーク』(Mercedes-Benz CLA Shooting Brake)を初公開すると発表した。
トヨタ自動車は20日、ウェブサイトを更新し、新型『RAV4』日本仕様のプロトタイプを初公開した。日本発売は2019年春頃、とアナウンスされている。
ホンダは、コンパクトSUV『ヴェゼル』に、1.5リットルVTECターボエンジンを搭載した新しいグレード「TOURING・Honda SENCING(ツーリング・ホンダセンシング)」を追加設定し、1月31日より全国で販売している。
◆ウラカンは乗りやすいスポーツカーか
◆「コルサ」での走行はやめておいた
◆2面性どころか3面性を持ったクルマである
マツダは、アメリカ・カリフォルニア州で新型『マツダ3』の試乗会を行った。写真と動画で紹介する。
トヨタ自動車は大阪オートメッセ2019(2月9~11日、インテックス大阪)に、直前のデトロイトモーターショー2019で世界初披露されたばかりの新型『スープラ』を持ち込んだ。量産仕様の展示および車内公開は日本国内では初めてだ。
レクサスの新たな主力モデルとして2018年11月に登場した都会派クロスオーバーSUV『UX』。今回は、2リットルガソリンモデルの「UX200 F SPORT」を36枚の写真で紹介する。
日本を代表するライトウェイトスポーツカー、マツダ『ロードスター』次期型に関する情報が入ってきた。
大阪オートメッセ2019(9~11日、インテックス大阪)での注目は、直前に発売されたスズキ『ジムニー』新型をベースにしたカスタムカーだ。もともと人気の軽自動車規格クロスカントリーだ。
カスタムカーの展示会のひとつの見所は、直前に発売された新型量産車を、ショップがどのようにカスタマイズしてくるか、だ。大阪オートメッセ2019(2月9~11日、インテックス大阪)での注目の1台がスズキ『ジムニー』新型だ。
メルセデスベンツのEセグメントラージクラス4ドアスペシャリティ『CLS』を短時間ながらテストドライブする機会があったので、ロードインプレッションをお届けする。
メルセデスベンツのフラッグシップセダン、『Sクラス』次期型プロトタイプをこれまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。
トヨタ自動車は2月18日、『ハイエース』の海外向け新シリーズをフィリピンで世界初公開した。
◆WLTCの影響で販売台数減
◆A6からe-tronまで新車攻勢多数
◆2019年は新規2店舗オープン、110億円の投資
◆日本とドイツの共通点は多数
BMWのエントリーモデル、『1シリーズ』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。またカモフラージュのないコックピットやドアトリムなど、キャビン内の撮影に初めて成功した。
11年ぶりに全面刷新したジープの代名詞『ラングラー』の実力を試すべく、FCAジャパンによる雪上試乗会に乗り込んだ。新雪で覆われたクローズドコースで、3.6リットルV6エンジンが唸りを上げる。
ポルシェは既に『911カレラ』新型を発表しているが、先代991型最後の派生モデルとして『911スピードスター』が登場する。Spyder7編集部が、プロトタイプの姿をドイツ市街地で捉えた。
ホンダは2019年1月、ヴェゼルに待望のターボ搭載車を追加した。同車としては初となる直噴の1.5リットル直列4気筒DOHC・VTECターボエンジンを積み、走りの実力を大きく引き上げている。