8日から日産「アリア」の全モデルの販売が開始された。その中に日産のチューニングブランドが手掛けた「アリア NISMO」がラインナップされた。
マセラティのSUV第一弾として登場した『レヴァンテ』が、いよいよ第2世代に切り替わる。2025年の登場と思われる次期型は、どのような進化を果たすのか。
ステランティス傘下のダッジブランドは、新型『チャージャー』の4ドアの写真を公開した。従来の『チャレンジャー』の後継モデルの役割を担う。
2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。従来同様にプラグインハイブリッドモデルが設定された。
愛犬と一緒にクルマでお出かけする際に、便利に使える純正アクセサリーを数多く用意するホンダアクセス。そんな純正アクセサリーを装着したホンダ『N-NAN』『N-BOX』『ステップワゴン』の3台のワンちゃん仕様。を一堂にみれる機会があったので取材にでかけた。
日産自動車は8日、1月の東京オートサロンで公開した『アリアNISMO』を正式発表。6月に発売する。価格は842万9300円から。合わせて、これまで受注を停止していた標準仕様の『アリア』を含む全グレードを3月下旬より発売すると発表した。
メルセデスベンツは3月5日、ミニバン『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型の最上位グレード、「エクスクルーシブ」の新たな写真を公開した。
・ホンダが新型「アコード」2024年3月発売
・先進安全技術「Honda SENSING 360」搭載
・Google機能内蔵で快適なドライブを実現
BMWは、新型『5シリーズ・ツーリング』の生産をドイツ・ディンゴルフィング工場で開始した。
メルセデスベンツは3月5日、ミニバンの『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型の新たな写真を公開した。
ポルシェは3月11日、EVスポーツ『タイカン』(Porsche Taycan)の改良新型の新グレードを初公開する。ポルシェが3月4日に発表した。
トヨタの大人気クロスオーバーSUV『ハリアー』が、今夏あたりにビッグマイナーチェンジを計画しているという情報をスクープ班が入手した。その市販型デザインを予想する。
ステランティスのダッジブランドは、マッスルスポーツ『チャージャー』新型を3月5日に初公開する。ステランティスが3月5日に発表した。
3月1日、MINIの3ドアハッチバックが『クーパー』と名乗りフルモデルチェンジし、MINI初の電気自動車『クーパーE』もデビューした。そのデザインはクラシックMINIをモチーフとしながらも、新しさを感じさせるものに仕上がった。
2023年年間登録台数輸入SUVカテゴリーで『Tロック』は6596台を記録、No.1の座についた。ちなみに2位は同じVWの『Tクロス』(6179台)。導入年次がより新しいとはいえ、現状のVWのSUVの3兄弟で、長男の『ティグアン』以上に次男、三男が健闘をみせている。
「百聞は一見にしかず」ならぬ「百聞は一乗にしかず」。そんな言葉を思わせるイベントが、オートバックスの旗艦店として東京都江東区にある「A PIT AUTOBACS SHINONOME」で2月17日から18日にかけての週末に開催された。
NDというコードネームを持つマツダ『ロードスター』が誕生して既に9年目のモデルイヤーを迎えた。驚いたことに2018年以降毎年商品改良がなされている。そして昨2023年には「大幅」と名の付く商品改良がおこなわれ今に至っている。
ついに復活したルノー『5(サンク)』。この勢いに乗ってルノーは、過去の名車の名前を受け継いだ新モデルを投入していく。続くのは『4(キャトル)』だ。電動SUVとしてよみがえるというこのモデルをスクープした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月1日、MINI『クーパー 3ドア』新型を発売した。納車は2024年第2四半期以降を予定している。
4月の正式発表が予告されているアルファロメオの新型コンパクトSUV『MILANO(ミラノ)』。その市販型プロトタイプをカメラが捉えた。公式ティザーでは見えなかったリアの様子を初めて確認することができた。
・光岡自動車『M55 CONCEPT』市販化決定
・2025年内に市場投入予定
・多くの熱望の声が背景に