スバルは7月11日、SUV『フォレスター』の特別仕様車、「Urban Selection(アーバンセレクション)」を発表した。
デンマークのゼンヴォオートモーティブ(Zenvo Automotive)は7月11日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」に、V12エンジンを搭載する新型ハイパーカー『オーロラ』を出展する。
ビー・エム・ダブリューは、BMW『3シリーズ』、『3シリーズ・ツーリング』、『4シリーズ・グラン クーペ』にそれぞれ特別仕様車「リミテッド」を設定し、7月10日より全国のBMW正規ディーラーで販売を開始した。納車は8月以降を予定している。
アルカンターラ(ALCANTARA)は7月9日・イタリア・ミラノのBMWハウスで開催された「Sky is the limit」プロジェクトのイベントにおいて、BMWとのコラボレーションモデル『XM』を初公開した。
フォルクスワーゲンは7月4日、高性能ワゴン『ゴルフRヴァリアント』(Volkswagen Golf R Variant)改良新型の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、5万5065ユーロだ。
マセラティは7月11日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」において、スーパーカー『MC20』の限定車、『MC20イコーナ』と『MC20レジェンダ』を初公開する。それぞれ、20台が限定生産される予定だ。
BMWは7月11日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『X3 M50 xDrive』を世界初公開する。SUVの『X3』新型の高性能な「Mパフォーマンス」モデルになる。
6月28~30日に幕張メッセで開催中された「東京アウトドアショー2024」にて、レクサスが2台のコンセプトカーを展示していた。
ポルシェは7月5日、SUV「カイエン」シリーズの高性能モデル『カイエンGTS』新型の新たな写真を公開した。
アウディは7月8日、高性能ワゴン『RS 6アバント』シリーズの最高峰モデル「RS 6アバントGT」(Audi RS 6 Avant GT)の新たな写真を公開した。世界限定660台を生産する予定だ。
BMWが開発中と見られる、新型2ドアスポーツカーのプロトタイプをスクープした。ドイツの秘密飛行場で捉えたこの車両、厳重にカモフラージュされているが、フロントエンドが「ノイエ・クラッセ」デザインであることがはっきりとわかる。
フォルクスワーゲンは7月4日、改良新型『ゴルフR』の「ブラックエディション」の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、5万8440ユーロと発表されている。
スライドドアはもうちょっと軽くしてもいいのでは言うほどの重厚感。ゆえに、走りもどっしりとした感じを勝手に想像していたのだが、これが大間違いだった。
フォルクスワーゲンは7月4日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』改良新型のさらなる高性能モデル、「クラブスポーツ」(VW Golf GTI Clubsport)の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、4万8075ユーロと発表されている。
試乗が叶い、とくに乗り心地の進化の度合いの大きさに目を見張らされた今度の『ヴェゼル』。そこで開発にまつわる思いの丈や裏話(?)を、ご担当の竹澤憲一郎さん、佐藤敏秋さんのお2人に伺ってみた。
MINIは7月11日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、小型高性能EV『ジョンクーパーワークスE』のプロトタイプを初公開する。MINIが7月4日に発表した。
フォルクスワーゲンは7月4日、「ゴルフ」シリーズの高性能モデル、『ゴルフR』改良新型(Volkswagen Golf R)の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、5万3795ユーロと発表されている。
無限は1973年に誕生。設立者は本田宗一郎氏の息子である本田博俊氏。レース活動をメインに行なってきていてF1にエンジンを供給し、通算4勝を挙げている。ちなみにいまだかつて日本メーカーのF1ウイナーはホンダと無限だけなのだ。
ホンダアクセスは、1976年にホンダ用品研究所としてスタートしたホンダ直系のカスタマイズブランド。見た目がスタイリッシュになるだけではなく、近年は特にハンドリング向上を狙ったパーツを開発。
メルセデスベンツの最上級オープンカー『SL』に、最上級のラグジュアリーモデル「マイバッハ」がついに登場する。これまでもその存在が噂されていたが、いよいよ実車の姿をカメラに収めることに成功した。
フィアットは7月3日、『パンダ』ベースの特別モデル、『パンディーナ』(Fiat Pandina)の受注を欧州で開始した、と発表した。