トヨタは9月6日に『センチュリー』にSUVふうボディの新モデルを追加し、発表した。先代(併売されるセダン)が備えていた「日本の伝統的な美」や「人中心」の設計思想は継承しつつ、品格と快適性、機能性をさらに進化させたという。
SUBARU(スバル)は9月7日、クロスオーバーSUV『レガシィアウトバック』の改良モデルを発表した。アウトバックは、歴代モデルが培ってきた価値に最新の技術を組み合わせることで、さらなる進化を遂げる。
◆実用的なコンパクトEV
◆デザインモチーフは海とイルカ
◆日本向けに全高や仕様を変更
◆運転支援システムも充実
スバルは9月7日、新型SUV『レヴォーグ レイバック』の先行予約を開始した。正式発表は今秋を予定しており、価格は未発表。ステーションワゴンの『レヴォーグ』をベースに車高を上げたSUVタイプで、日本市場向けに新たに開発されたモデルとなる。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月4日、『Eクラス・オールテレーン』新型を「IAAモビリティ2023」で初公開した。
トヨタの最高級ショーファードリブンカー『センチュリー』に9月6日、SUV風ボディの新タイプが追加された。運転手が運転するショーファードリブンの超高級車といえば、英国のロールスロイスだ。やはりSUVの『カリナン』がリリースされており……
スバルは9月7日より、ステーションワゴンの『レヴォーグ』をベースにした都市型SUV『レヴォーグレイバック』の先行予約を開始した。これに先立ち行われた一部メディア向けの取材会で、レイバックの肝であるデザインについてスバルのデザイナーに直撃。
マツダはSUVの『CX-5』の全機種を改良し、特別仕様車「レトロスポーツエディション」を追加して9月4日から予約受付を開始した。今回の改良で注目すべき点は、グレード体系が一新され各機種のキャラクター性がハッキリしたところだ。
ルノーは9月5日、新型ミニバンの『グランドカングー』(Renault Grand Kangoo)を「IAAモビリティ2023」で初公開した。
トヨタ自動車は9月6日、最上級ショーファーカー『センチュリー』にSUVタイプの新モデルを追加すると発表した。価格は2500万円。同日より注文受付を開始し、2023年中の発売を予定している。なお、センチュリー(セダン)も継続して販売する。
◆日本市場専用に開発
◆一充電走行距離は400km
◆高速道路でも不満のない動力性能
◆さらに乗り心地の良いロングレンジ
マツダは『CX-5』の全機種を改良し、9月4日から予約受付を開始した。新機種は「ブラックトーンエディション」をベースにしたレトロモダンとスポーティの融合をテーマとし、専用のカラーコーディネーションが施された。
BMWは現在、クーペSUV『X2』の次期型を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月4日、『Eクラス・オールテレーン』新型を欧州で発表した。実車は9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開される予定だ。
マツダは現在、ブランド最小モデル『2』次期型を開発中だが、最新情報をもとに予想CGを制作した。
フォルクスワーゲンは8月31日、ミドルクラスワゴン『パサート・ヴァリアント』(Volkswagen Passat Variant)の新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)を欧州で発表した。実車は9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開される予定だ。
メルセデスベンツ日本は、電気自動車のラグジュアリーSUV『EQE SUV』を発表し、8月25日より全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じて予約注文の受付を開始した。
マセラティジャパンは8月18日から新型マセラティ『グラントゥーリズモ』のディーラーキャラバンをスタートしている。9月18日まで全国11カ所の正規ディーラーでの展示を行う予定だ。
MINIは9月1日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)を欧州で発表した。実車は9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開される予定だ。
【メルセデスベンツ EQE SUV 発表】メルセデス・ベンツ日本から8月25日、電動SUVのメルセデスベンツ『EQE 350 4MATIC SUV』が日本市場向けに発表された。メルセデスベンツが送る最新モデルの仕上がりはどうなっているだろうか。
テスラ(Tesla)は9月1日、小型EVセダン『モデル3』の改良新型を発表した。