運転中に音楽を聴いているドライバーは多いはずだが、その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったことはないだろうか。その思いを叶えるもっとも一般的な方法は、「スピーカー交換」だ。当特集では、それを実行に移そうと思ったときに役立つ情報を多角的に発信している。
カーオーディオではドアに取り付けられるスピーカーの大きさ的な問題で、超低音(もっとも低い低音)をスムーズに、そして十分に再生し難い。当特集ではその状況を打破するための策のあれこれを紹介してきた。
一時期オーディオから離れていた谷口さんだったが、公私ともに生活に落ち着きが出てきたことから本格的に復帰。新しく愛車として選んだシビック タイプRに手持ちのユニット&新規ユニットを組み合わせて静岡県のレジェーラでインストールを開始した。
今年で8回目を迎え、カーオーディオの最高峰を決定するコンテストとして定着したハイエンドカーオーディオコンテストが9月16日(土)~17日(日)の2日間、昨年同様の会場となる『つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市満水2000)』で開催が決定した。
カーオーディオを嗜むと、専門用語に度々出くわす。当連載ではそれらの意味を1つ1つ詳しく解説している。今回はマニアックな周辺アイテムにスポットを当て、それぞれの用途や利点を説明していく。
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カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“名機”を、毎回1つずつ取り上げてその実力や利点を明らかにしている当連載。今回は、スウェーデン発の実力スピーカーブランド「DLS」の中級ライン「リファレンス シリーズ」にフォーカスし、その魅力を明らかにする。
“とことん音にこだわる”という楽しみ方のいろいろを紹介している当特集。今回は、「超ハイエンドスピーカーを使うやり方」にフォーカスし、その具体的モデルを4つ、紹介する。さて、どのような“銘品”があるのかというと…。
地元の幼なじみが集まってクルマいじりを楽しんでいる武部さん。仲間が大阪府のEASTでオーディオをインストールしたのに刺激を受けて愛車のカローラスポーツもシステムアップを開始。今ではオーディオコンペまでを視野に入れたクルマを完成させた。
愛車のサウンドシステムを、今よりもっと高性能化させたいと考えている方々のために、製品情報をさまざま発信している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」にスポットを当てている。今回は、「動作方式違い」があることを説明していく。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと考えたときのもっともスタンダードなアプローチは、「スピーカー交換」だ。当特集ではこれに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、実行時に役立つ情報をさまざま発信している。
サウンドチューニング機能を搭載するメカである「プロセッサー」の使いこなし方を説明している当コーナー。現在は、フロントスピーカーとサブウーファー間の音楽信号の割り振り方を決める機能である「クロスオーバー」の設定方法を解説している。
クルマの中では超低音が不足しがちだ。しかし、心地良いサウンドを楽しもうとするならそれをしっかり鳴らしたい。当特集は、その実践法を紹介してきた。今回は超低音再生のスペシャリストである「ユニットサブウーファー」にフォーカスし、その注目作を紹介していく。
快適なキャビンで後席の快適性を高めたハイエースの特別架装モデルであるファインテックツアラーでオーディオカスタムを始めた山本さん。果敢に挑んだのはトヨタ『ハイエース』では希少なフロント3ウェイ。大阪府のEASがハードルの高いドア加工に果敢の取り組んだ。
カーオーディオでは、専門用語がたびたび使われる。そしてそれらの存在が初心者に“分かりづらさ”を感じさせることとなる。当連載はその払拭を目指して展開している。現在は、「アクセサリー」と呼ばれる周辺アイテムにフォーカスしている。
株式会社トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM」のMSA 25(アンプ内蔵/パワード・サブウーファー)、MSP 25(アンプなし/パッシブ・モデル)がアップグレードしたモデルとしてリニューアルされた。
愛好家に親しまれている、または羨望の眼差しで見つめられているカーオーディオユニットの“名機”の魅力を、1つ1つ紐解いている当シリーズ。今回は、アメリカ発の実力ブランド、「アークオーディオ」のフラッグシップパワーアンプ『SEシリーズ』にスポットを当てる。
カーオーディオにおける“音の極め方”をさまざま紹介している当特集。今回は、「超ハイエンド・プロセッサーを使う」という方法論について考察していく。それを使う意義や、実際にどのようなユニットがあるのかを明らかにしていく。
カーオーディオシステムを好みの形に作り上げたいと考えているドライバー諸氏に向けて、製品情報を幅広く発信している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」について解説している。今回は「何chパワーアンプ」を選ぶべきかについて説明していく。
2台のオーディオカーを経てkeiスポーツにたどり着いたあべちゃんさん。内蔵アンプのもの足りなさを感じたところから新たなシステムアップがスタート。静岡県のレジェーラと相談しつつ適材適所のシステムアップを着実に積み上げていくことになった。
ビーウィズは3月21日、BEWITHブランドのハイエンドライン「Confidence(コンフィデンス)」を21年ぶりにフルモデルチェンジし、「Confidence ZEN」(コンフィデンス ゼン)のシリーズ名称で全4商品を発表した。