トライムがカーオーディオ用電源フィルタに仮想アース機能を備えた「Nve-05」を新発売。税込み価格は4万9500円で、販売開始は9月15日より。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいる。その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったときの、“製品選定のキモ”を解説していく新連載を開始する。まずは、スピーカー選びのポイントを紹介する。今回は“セパレート”と“コアキシャル”の違いについて考察する。
フロントスピーカーには低音の鳴りっぷりに惚れ込んだフォーカルのK2パワーをチョイス。さらに広島県のWarps(ワープス)で相談してミッドレンジを追加して3ウェイ化を実施。インストールでは、こだわりのイルミ効果を込めてデザイン的にもお気に入りとなった。
インカー・エンターテインメント環境を整えると、ドライブはもっと楽しくなる。当特集では、それを実践しようとするときに役立つ情報を多角的に発信している。今回は、カロッツェリアのディスプレイオーディオのエンタメ力をチェックする。
カーオーディオシステムを発展させようとするとき、実践法はさまざまある。当特集では毎回その1つ1つについて、コツや楽しみどころを解説してきた。今回からは、サブウーファーを組み込む場合のやり方のいろいろを説明していく。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多いが、オーディオシステムのバージョンアップに踏み切るドライバーはそれほど多くない。当連載ではその原因が“分かりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指して展開している。現在は「サブウーファー」に焦点を当てている。
カーオーディオをスタートさせようとしているユーザーに有益な情報のひとつとなるのがプロショップのデモカー。愛媛県のサウンドカーペンターでは2ウェイ+カーナビというシンプルなシステムを組んだミラ トコットを用意して手軽な高音質化が体感できる。
カーオーディオシステムのバージョンアップに興味を持ちながらも「何から手を付ければ良いのか分からない…」、そう悩んでいるドライバーに向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップが推す“スタートプラン”を紹介している当連載。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を発揮する“逸品”を毎回1つずつフィーチャーし、それぞれがなにゆえに“逸品”たり得ているのかを明らかにしている当連載。今回は「フォーカル」の車種専用モデル、『PLUG&PLAY elite』にスポットを当てる。
9月28日・29日に、埼玉県越生町の特設会場にて「第1回OACサウンドコンテスト」が開催される。主催するのは埼玉県志木市にあるカーオーディオショップ・EPIC(株式会社Grove)と、越生町にある自動車整備の専門学校・越生自動車大学校(会場は学校すぐ近く)。
イベントで聴いたオーディオカーのサウンドに影響を受けて、愛車のルーミーへのオーディオインストールを開始した村上さん。広島県のWarpsでデモカーやデモボードでさまざまなユニットを見て聴いて、自分ならではのシステム&インストールを施すことになった。
当連載では、車内のエンタメ環境を一層充実させるための情報を多角的に発信している。今回は、人気AV一体型ナビの1つ、アルパインの『ビッグXシリーズ』のエンタメ力を分析する。さて、ビッグXシリーズのエンタメ力は高いのか否か……。
「カーオーディオシステム」の構築法はさまざまあり、そのうちのどの方法を選択するかを思案するところも楽しみどころとなる。当特集では、どんな構築法があるのか、そしてそれぞれを実践する際のコツや留意点等々を解説している。
カーオーディオ愛好家を増やすべく、“とっつきにくさ”の解消を目指して展開している当連載。現在は「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りしている。今回は、「パワードサブウーファー」とは何なのかを説明していく。
エントリーユーザーに向けて、今回の[car audio newcomer]では愛媛県のサウンドカーペンターが用意するショップ製作車両を紹介することとした。普段は代車として使われているダイハツ『ミラトコット』はエントリーユーザーにも注目の高音質システムが組まれた。
音楽好きなすべてのドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための“スタートプラン”を全国のカーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している当連載。各記事を読めば、有効なシステムアップ法が見えてくる。
カーオーディオ愛好家に広く親しまれている“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ている理由を紐解いている当連載。今回は、北欧スウェーデンの老舗ブランド「DLS」の旗艦パワーアンプ、『シグネチャー・シリーズ』にスポットを当てる。
ティグアンのコクピットには大胆加工されたドアとAピラーを使ってカロッツェリアRSスピーカーがインストールされる。オーナーの石戸さんが好みのユニットを選び出し、千葉県のサウンドエボリューション・ログオンで純正イメージの取り付けを実施した。
車内のエンタメ環境が充実すると、ドライブがもっと楽しくなる。当連載では、それに関する最新事情を多角的に発信している。第7回目となる当回では、「車内オンライン化」をテーマに据えてお贈りする。
ひと口に「カーオーディオシステム」と言っても、その構築法はさまざまある。当特集ではそれらの1つ1つについて、実践法から楽しみどころまでを解説している。今回は前回に引き続き、「単体DSP」にて組み上げる「アクティブシステム」のいろいろを解説していく。
カーオーディオに興味を持っても、“わかりづらさ”が壁となることがある。当連載はその払拭を目指して展開している。関心を持つ方にさらに関心を強めていただこうと、毎回疑問に思われがちな事柄について説明している。現在は「サブウーファー」がテーマだ。