11月1日(日)に大阪府の南港ATC(ピロティ広場)で開催された「まいど大阪秋の車音祭」のレポート2回目です。
LEXUS NX(オーナー/亀田 徹さん)by カーオーディオクラブ







まいど大阪主催ショップの一軒であるカーオーディオクラブからファーストAクラスにエントリーした亀田さんのNX。ソースユニットはcarrozzeria X RS-D7Xlll+RS-P99XとBEWITH MM-1Dの2機種を使い、ディナウディオのフラッグシップであるエソタ2の2way+サブウーファーをSTEGのパワーアンプ3機でドライブするシステム。音が鋭くピーキーになりやすいスピーカーを巧みに操り、豊富な情報量と艶やかさを合わせ持った上質なサウンドを奏でているクルマであった。
NISSAN エルグランド(オーナー/鶴園篤哉さん)by PARADA






福井県の新鋭ショップパラダからファーストAクラスにエントリーした鶴園さんのエルグランド。各地のイベントでお会いするが、ステップアップを重ねて毎回クォリティーアップをしている楽しみなクルマ。ソースユニットはcarrozzeria AXM-P01+RS-P99X+CD-7Xとして、ハイレゾポータブルプレイヤー再生にも対応。carrozzeria1000RSの3way+サブウーファーをBRAX NOX4を2機でドライブする。コンテストの主旨とは若干離れるサウンドなのだが、質良くパンチ力があって、心躍る、音楽を楽しめるサウンド。これも一つに表現方法でアリだと感じた。
SUBARU インプレッサ(オーナー/松村 厚さん)by ガレージショウエイ






高知県の名店、ガレージショウエイからエキスパートクラスにエントリーした松村さんのインプレッサは、数々のコンテストで入賞実績を誇る有名車両。ソースユニットはcarrozzeria X RS-D7Xlll+RS-P99Xで、M & Mデザインの3wayにcarrozzeria1000RSシリーズのサブウーファーを同ブランドRS-A09X4機でドライブするシステムだ。正確な定位、何も引かず、何も足さずフラットなトーンバランスで美しく音楽を紡ぎ上げる。生々しい音楽が目の前に広がり、熟成された安定感を強く感じるクルマだ。
VW トゥワレグ(オーナー/辻井直道さん)by ルロワ





愛知県のルロワからサウンドAクラスにエントリーした辻井さんのトゥワレグ。ソースユニットにはHi-Fiオーディオの定番であるcarrozzeria DEH-P01を使い、ETONの2way+carrozzeria 1000RSのサブウーファー2発をaudisonのパワーアンプ2機でドライブするシステム。立ち上がりの速さとクリアな視界が非常に好印象で、広く出来上がっているステージが心地よさを増幅させる。程よく乗った艶やかさも相まって生々しいサウンドを聴かせてくれた。
BMW 420i(オーナー/山岸健二さん)by アンティフォン





石川県の老舗ショップアンティフォンからエキスパートクラスにエントリーした山岸さんの420i。ソースユニットはソニーのハイレゾウォークマン+HELIX DSP Proで高品位再生を得られる最先端の組み合わせ。morelスプリーモの3way+サブウーファーをシンフォニもパワーアンプでドライブするシステム。このクルマはとにかく生々しさと艶やかさが素晴らしく、細部の表現にまで色気を持って再生され、特別な物を持っていると感じるクルマである。