BMWのカスタムでお馴染み、ドイツの「ACシュニッツァー」が、『M235i』を過激にフルチューンし、ニュルでBMW史上最速レコードを記録した。
『ACL2』と名付けられたこのカスタムモデルは、リップスポイラー、サイドスプリッター、カナード、リアディフューザー、大型リアウィングなどアグレッシブなエアロキットで固められている。
パワートレインは3リットル直列6気筒をチューンし、最高出力は570psまで高められ、トップスピード315km/h、0-100km/h加速を3.9秒、0-200km/h加速は11.8秒で駆け抜ける。
市販車ランキングにおいて、これまでニュルにおける最速BMWは『M4GTS』の7分28秒88だったが、今回「ACL2」は7分25秒08を記録し、最速BMWとなった。
但し公道走行可能な市販車といえ、「ACL2」はチューニングカーのため、ノーマルモデルとしてのキングは「M4GTS」のまま変わっていない。