直木賞受賞作家・小池真理子の小説を、成海璃子、池松壮亮、斎藤工で映画化する『無伴奏』が、1月29日(金)から開催される「第39回ヨーテボリ国際映画祭」に正式出品されることが決定した。
平成中村座のニューヨーク公演を独占密着するほか、中村勘三郎の孫たちの成長ぶりを描いた「密着!中村屋ファミリー大奮闘2014」のその後に密着した…
累計発行部数1,700万部を誇り、これまで2度も映像化されてきた大人気コミックが、 “リアル”お嬢さま女優・河北麻友子を主演に迎えて新たに登場する「白鳥麗子でございます!」。このほど、1月14日(木)からの放送開始に先駆け、「BOYS AND MEN」(通称:ボイメン)が歌う
2015年秋から限定300台で発売されている『ポロ ブルーモーション』に試乗した。パワーユニットは3気筒の1リットルターボ、95ps、16.3kgm。つまり、1リットルにして標準車の1.2リットルターボの5ps増しで、トルクは同一。
映像解禁とともに、早くも大きな話題を呼んでいるマーベル・スタジオの最新映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(4月29日公開)。マーベル作品といえば、アイアンマンやキャプテン・アメリカといった男性陣はもちろんのこと、スカーレット・ヨハンソン扮する
米国の新興企業、VLFオートモーティブは1月12日、米国で開催中のデトロイトモーターショー16において、新型スーパーカーの『FORCE 1 V10』を初公開した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは1月11日、米国で開幕したデトロイトモーターショー16において、新型『Eクラス セダン』をワールドプレミア。同時に、プラグインハイブリッド車(PHV)の登場も明らかにされた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、1月15日から17日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に出展する。
FCAジャパンは、フィアット『500』をマイナーチェンジし、1月23日より販売を開始する。
2015年2月に登場したマツダのクロスオーバーモデルである『CX-3』が約11ヶ月という短いサイクルで商品改良を行った。今回、横浜にあるマツダR&Dセンターで開催した試乗会では、大きく2つに分けられた商品改良のポイントを説明する時間が設けられた。
ブイキューブは1月13日、ベネッセコーポレーションの通信教育事業で取り組んでいる小学生向け英語オンラインレッスンのコミュニケーションインフラとして導入している「V-CUBE」活用事例を公開した。詳細はV-CUBEのWebサイトで確認できる。
国立感染症研究所は1月8日、2015/16年シーズンの21大都市インフルエンザ・肺炎死亡報告を公開した。東京都や政令指定都市における、インフルエンザおよび肺炎による死亡を早期に探知できるという。
NTTアドは、ハロウィーンやサッカーワールドカップ日本代表戦など「共通のテーマでみんなと一緒に盛り上がること」を「シブヤ的群衆行動」と規定し、関東圏在住の16歳~39歳男女を対象としたインターネット調査を実施した。
1月16日のセンター試験を前に、今年の受験生や過去に受験生だった大学生、社会人らがTwitterで「受験生応援川柳」をつぶやいている。1月13日午後2時現在、川柳にはさらに一般企業や塾講師も参加し始め、受験生に対する応援ムードが高まり始めた。
Z会グループで首都圏における大学受験教室事業を行っている「Z会東大進学教室」は、センター試験本番まで残り1週間を切ったこの時期、受験生に向けてアドバイスや注意事項を伝えている。センター試験本番および受験後の注意点について一部紹介したい。
昨年、初の単独ソロコンサートや外部舞台主演を成功させ、2016年は初主演映画『ホーンテッド・キャンパス』が控える中山優馬が、「ガリレオ」「LIAR GAME」などの大ヒットドラマの脚本を手がけた古家和尚が書き下ろす初舞台
フジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の第1話完成会見が13日(水)都内で行われ、主演の有村架純、高良健吾、共演の高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口健太郎が舞台挨拶した。
ジョニー・デップが実在のギャングのボスを演じ、『華麗なるギャツビー』のジョエル・エドガートン、「SHERLOCK/シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチ、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のダコタ・ジョンソン
昨年、白目漫才で大ブレイクしたお笑いコンビ・ピスタチオの伊地知大樹と小澤慎一朗が1月13日(水)、都内で行われたネイチャードキュメンタリー『シーズンズ 2万年の地球旅行』のPRイベントに出席。サルとオオヤマネコのメイクでネタを披露し、笑いを誘った。
年明け第1回目となる今回からは、「2016年のカーオーディオ・シーンに期待したいこと」と題し、「こんな製品があれば」「こんな流れになれば」等々を綴っていただく。当回はまず、松居さんが今もっとも欲している製品とはどのようなものなのか、について教えていただいた。
「恋愛小説のおすすめランキング」で常に1位をキープし続けている話題の小説「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」が映画化されることが決定した。