ドイツの高級車、メルセデスベンツは1月10日、新型『Eクラス セダン』の概要を明らかにした。実車は1月11日(日本時間1月11日深夜)、米国で開幕するデトロイトモーターショー16でワールドプレミアされる。
1月11日(日本時間1月11日深夜)、米国で開幕するデトロイトモーターショー16。同ショーにおいて、GMのシボレーブランドが、新型『カマロ』の高性能グレードを追加する可能性が出てきた。
トヨタ自動車の北米若者向けブランド、サイオンは1月6日、米国で1月11日(日本時間1月11日深夜)に開幕するデトロイトモーターショー16において、『FR-S』(日本名:トヨタ『86』)の「RS 2.0』を初公開すると発表した。
東京ディズニーランドで1月12日(火)にスタートする、冬のスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」。そのプログラム開催前日の11日(月・祝)、この日だけのスペシャルプログラムに人気子役でフィギュアスケーターでもある本田望結・紗来姉妹が
デヴィッド・ボウイが10日(現地時間)、18か月に及ぶガンとの闘病の末に69歳で亡くなった。8日に誕生日を迎え、合わせて新作を発表したばかりだった…
第73回ゴールデン・グローブ賞が10日(現地時間)、ロサンゼルスのビヴァリーヒルトン・ホテルで発表され、『レヴェナント:蘇えりし者』が作品賞、監督賞、主演男優賞の三冠受賞した…
俳優の野村周平が1月11日(月・祝)、都内で行われた主演作『ライチ☆光クラブ』のPRイベントに出席し、今年の目標は「元気」だと表明。昨年11月に、一部週刊誌が報じたモデル・女優の水原希子との交際について質問が飛ぶと、苦笑いを浮かべていた。
今、もっとも旬なカーオーディオユニットの1つである“DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ100PREMI”。その“総合力”を検証すべく、全国の有名プロショップへのインタビュー取材を敢行している。今週は、茨城県の実力店、クァンタムの土屋さんからお訊きしたお話をご紹介する。
『トイ・ストーリー』以来、数々の世界的大ヒット作を生み出してきたディズニー/ピクサーが贈る最新作『アーロと少年』。このほど、“もしも隕石が地球に衝突せず、恐竜が絶滅していなかったら?”という地球を舞台に
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲン。同社が1月11日(日本時間1月11日深夜)、米国で開幕するデトロイトモーターショー16において、新型プラグインハイブリッド車(PHV)を初公開する可能性が出てきた。
韓国キアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は1月8日、米国で1月11日(日本時間1月11日深夜)に開幕するデトロイトモーターショー16において、コンセプトカーの『テルライド』(Telluride)を初公開すると発表した。
日産自動車が、現在開発中の新型『スカイライン クーペ』。同車が間もなく、ワールドプレミアされる。
エイチアイは、同社が開発協力したテレマティクスアプリケーションがパイオニアのミラー型テレマティクス端末に搭載されたことを発表した。
1月11日、全国で成人式が開催される。2016年の新成人人口は121万人で、男性62万人、女性59万人。最近の若者は、どのように成人の日を過ごすのだろうか。20代の男女に聞いた。
東京ディズニーランドで11日(月・祝)、昨年初開催をして大好評だった冬のスペシャルイベント、「アナとエルサのフローズンファンタジー」のプレスプレビューが開催! 今年は内容を一新して、パレードルートでは、アナやエルサ、…
「別冊マーガレット(集英社)」にて2008年の連載開始から2015年10月の連載終了まで、常に人気を博し続けていた「青空エール」が三木孝浩監督により映画化されることが決定。
今年開園15周年を迎える東京ディズニーシーにて11日(月・祝)、ミッキーマウスとダッフィーが旅の途中で出会ったネコのお友だち、ジェラトーニのプレス用グリーティングが早朝のパークで開催され、ライブキャラクターのジェラトーニ
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でアカデミー賞の「作品賞」を含む4冠に輝いたアレハンドロ・G.・イニャリトゥが、主演にレオナルド・ディカプリオを迎え、監督・脚本・製作を務めた最新作『レヴェナント:蘇えりし者』。全米の拡大公開の直前となる
1月11日(日本時間1月11日深夜)、米国で開幕するデトロイトモーターショー16。同ショーにおいて、FCA USのクライスラーブランドがワールドプレミアする新型ミニバンの予告イメージが公開された。
カーオーディオの音を良くするとき、はじめの一歩がスピーカーのグレードアップ。純正スピーカーから質の高い市販スピーカーに交換することで、音は確実に良くなる。しかし、ただ交換するだけではなく、さらに踏み込んで取り付けを考えてみよう。
国内二輪4メーカーの販売会社トップが16年上半期イチオシモデルを語っている。国内メーカーの新車は、郵便など大口需要を除き、すべて卸販売会社を経由してバイク・ショップなどの店頭に並ぶ。メーカー100%出資の子会社だ。