日本でも人気を誇る、メルセデスベンツの高級クロスオーバーSUV『GLB』次期型を、スクープ班のカメラが初めて捉えた。
チューニングパーツメーカー・HKSからトヨタ・GR86(ZN8)/スバル・BRZ(ZD8)用「カーボンブレース」が新発売。フロント+リアの2点セットで、税込価格は33万円。
ダムドユーザーやドレスアップ&カスタム好きが集まったダムドパーティ2024(愛知県のガーデンふ頭ひがし広場で10月12日に開催)。多数の出展ブースの中、エントリー車にも装着率が高かったTOYOタイヤが出展。ブースの見どころを取材してきた。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」が、ホンダ・N-BOXシリーズ2WD車共通の品番に変更され、価格が改定された。
愛車の音響機材のアップグレードに興味を持つドライバー諸氏に向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ情報を多角的に発信している当連載。現在はメインユニットの主要モデルについて、各機の特長を解説している。
レース業界では自動車メーカー系のチームを指す言葉が「ワークス」。ワークス系チームといえば、最新のレーシングカーが渡される強豪チームのことを言う場合が多い。
トヨタ自動車の北米部門は、SUV『4ランナー』の新型を2025年初頭に発売。新グレード「トレイルハンター」と「TRDプロ」は、オフロード性能を向上させた装備を搭載。
愛知県のガーデンふ頭ひがし広場で、2024年10月に開催されたDAMD PARTY 2024(ダムドパーティ2024)。そこにアフター系のイベントではまず見かけない、スズキのブースが出展したので注目した。クルマメーカーからアフターマーケットへの、積極的なアプローチが感じられる試…
積載性を重んじて選んだハイエースだが、音の良さも同時にグレードアップしたい。そう思ったオーナーの山野さんは、フロントスピーカーにお気に入りのユニットを選んで千葉県のアークライドで高音質でカスタム性も高いオーディオインストールを開始した。
トヨタ自動車は12月20日、『アルファード』と『ヴェルファイア』に、プラグインハイブリッドシステム搭載車(PHEV・6人乗り)を新たに設定し、2025年1月31日に発売すると発表した。
チューニングの第一歩であり、気軽に交換しやすいエアクリーナーフィルター。エアクリーナーボックスごと交換する選択肢もあり、確実に効果があるチューニングとして人気を集めている。いくつかのタイプがあり、それぞれ利点や気をつけるべき点もある。
スズキは12月20日、幕張メッセで2025年1月10日から12日まで開催される「東京オートサロン2025」に、参考出品車2台を含む計7台を出展すると発表した。
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)と共同で、2025年1月10~12日に幕張メッセ(千葉市)で開催される「東京オートサロン2025」に出展する。12月20日その概要を発表したのだが……。
日産モータースポーツ&カスタマイズは12月19日、日産『ノート オーラ』の新グレード「AUTECH SPORTS SPEC」を発表した。2025年2月4日に発売する予定で、価格は319万8800円からだ。
カーオーディオシステムを本格化させたいと思ったときには、何らかの「DSP」の使用がマストとなる。当連載ではその理由から、製品の選び方、そして使い方までを解説している。今回は前回に引き続いて、「イコライザー」の操作方法を紹介していく。
BMWファン待望の新型M2シリーズの頂点「M2 CS」がついに姿がスクープされた。パワーアップされたエンジンや軽量化の改良で、究極のコンパクトスポーツカーが誕生する予定だ。
メルセデス・ベンツは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『GLS』2度目の大幅改良に取り組んでいるが、その頂点に立つ「マイバッハGLS」新型のプロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタの人気クロスオーバーSUV『RAV4』次期型に関する最新情報を入手した。
トヨタ自動車は、米国市場向け中型ピックアップトラック『タコマ』の2025年モデルを発表した。
セルスター工業が「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。同社の製品各種の展示のほか、GR86/BRZ Cup参戦車両の展示を行う。
音楽好きなドライバーなら、愛車のスピーカーを換えてみたいと思ったことが1度や2度はあるはずだ。当連載では、その思いを実行に移そうとするときのガイドとなる情報を全方位的に発信している。今回も、製品選択時のポイントについて解説していく。